※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』6億超えの大ヒットスタート

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』が5日間で興行収入約6億7,261万円、動員432,413人を記録した。

映画 洋画ニュース
注目記事
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』(c) Marvel Studios 2023
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』(c) Marvel Studios 2023 全 5 枚
拡大写真

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』が全米公開に先駆け、5月3日に日本公開。5日間で興行収入約6億7,261万円、動員432,413人を記録した。


>>『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』あらすじ&キャストはこちらから


『アベンジャーズ/エンドゲーム』でアベンジャーズの一員として世界を救った、銀河一の落ちこぼれチーム「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の最後にして最大の“お祭り騒ぎ”を描く本作。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズ史上No.1、2023年公開の洋画実写作品としてNo.1の大ヒットスタートを切った。

劇場には、若年層ファンを中心に幅広い層が来場し、全11タイプにも及ぶ上映形式では、IMAXやドルビーシネマ、4Dといったラージフォマット形態での上映が人気。豪華キャストが集った吹き替え版の鑑賞者も、昨今のマーベル・スタジオ作品の中でも顕著に多い模様だ。

先日開催されたパリプレミアでは、一足先に本作を鑑賞したファンやメディアから「完璧なエンディング」、「エンドゲーム以来の最高傑作!」と大絶賛され、北米では5月5日のオープニングでシネマスコアA評価、ロッテントマトでは観客スコア95%を獲得。

日本でも4.6点(Yahoo!映画 作品ユーザーレビュー)と高評価(※5/7時点)。SNSでは「最高すぎたな 普通にエンドゲーム、NWHに並ぶ神作」「さすがジェームズ・ガン。アライグマにあんなに泣かされるとは…」「多様性を内包し一旦完結にふさわしい希望あるラストも音楽も大満足で年間ベスト級だった!」と熱い感想が寄せられている。


また、関連商品も話題になっており、大阪コミコンやMARVEL STORE by SMALL PLANETなど各所で売り切れ続出。特にピーター・クイルが着用したTシャツやロケットの刺繍が入ったTシャツが大人気。

なお、3週連続入場者プレゼントの第2週目が決定。名場面を厳選した“フィルムコマ風しおり”となっており、5月12日(金)より数量限定でのプレゼントとなる。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』は全国にて公開中。


《シネマカフェ編集部》

特集

関連記事

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]