12月8日(金)~10日(日)に幕張メッセ(千葉市美浜区)にて開催される「東京コミックコンベンション2023」の来日セレブ第1弾が発表され、エヴァンジェリン・リリー、トム・フェルトン、クリストファー・ロイドが来日することが分かった。
エヴァンジェリン・リリーは、人気ドラマ「LOST」出演のほか、「アントマン」シリーズのワスプ役などで知られる人気俳優。この度久々の来日となる。
トム・フェルトンは、「ハリー・ポッター」シリーズのドラコ・マルフォイ役で一躍スターとなり、数々の映画・ドラマに出演。プライベートではチャリティー活動を積極的に行っており、歌手活動など様々な分野で活躍する実力派だ。
そして、クリストファー・ロイドは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』など、数々の名作・大作映画に出演するレジェンド俳優。昨年の東京コミコン2022開催時も来日し、数多くのファンが駆けつけた。
3名は会期中全ての日程で来場予定。また会期中の会場にて、写真撮影会およびサイン会等が予定されている(※来日セレブのサイン券・撮影券の発売情報には、後日発表予定)。今後の続報に注目だ。
「東京コミックコンベンション2023」は12月8日(金)~10日(日)に幕張メッセにて開催。
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