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神木隆之介×浜辺美波『ゴジラ‐1.0』、公開3日間で『シン・ゴジラ』超え10億円突破

最新作『ゴジラ-1.0』が公開3日間で観客動員数64万人、興行収入10.4億円を突破した。

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『ゴジラ-1.0』©2023 TOHO CO., LTD.
『ゴジラ-1.0』©2023 TOHO CO., LTD. 全 4 枚
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ゴジラ70周年を迎える2024年に先駆けた一大プロジェクトにして、日本で製作された実写版ゴジラの30作品目となる最新作『ゴジラ-1.0』が11月3日(金・祝)、初代『ゴジラ』(1954年)と同じ“ゴジラの日”に公開。3日間で観客動員数64万人、興行収入10.4億円を突破したことが分かった。

全国522館(IMAX:49館/MX4D:15館/4DX SCREEN:4館/4DX:60館/ScreenX:10館/DolbyCinema:9館を含む)にて封切られた本作は、公開3日で計64万8,577人、10億4119万3,460円を記録し、週末観客動員No.1を獲得。

2016年に公開され興行収入82.5億円を記録した『シン・ゴジラ』の公開初日から3日間の成績と比較すると、観客動員対比で114.7%、興行収入対比で122.8%となり、『シン・ゴジラ』を上回る大ヒットスタートとなっている。

SNS上では「凄すぎた」「言葉にならない」などのコメントで溢れ、各映画レビューサイトでも軒並み高評価を獲得。上映後、拍手が沸き起こった上映会場も多数あったようだ。

また、12月1日の北米公開に向けて北米版予告編が現地時間で11月3日に日付が変わった瞬間に解禁され、現在までの2日間で280万回以上の再生数を記録。「ゴジラの圧倒的な力と、絶望が伝わってくる!」「楽しみ過ぎて待ちきれない!」とアメリカでも大盛り上がりを見せている。

『ゴジラ‐1.0』は全国にて公開中。



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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《シネマカフェ編集部》

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