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〈受付終了〉【ご招待】『朽ちないサクラ』トークショー付き試写会に10組20名様

〆切り:5月31日(金)12:00まで

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『朽ちないサクラ』©2024 映画「朽ちないサクラ」製作委員会
『朽ちないサクラ』©2024 映画「朽ちないサクラ」製作委員会 全 2 枚
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〆切り:5月31日(金)12:00まで

日時:6月12日(水)18:30 開場/19:00 開演
※本編上映後 30 分ほどのトークショーを予定しております

場所:ユーロライブ(東京都渋谷区円山町1­5 KINOHAUS 2 階)

登壇者:原廣利監督

愛知県平井市在住の女子大生が、度重なるストーカー被害の末に、神社の長男に殺害された。地元新聞の独占スクープ記事により、警察が女子大生からの被害届の受理を先延ばしにし、その間に慰安旅行に行っていたことが明らかになる。県警広報広聴課の森口泉は、親友の新聞記者・津村千佳が約束を破って記事にしたと疑い、身の潔白を証明しようとした千佳は、1週間後に変死体で発見される。自分が疑わなければ、千佳は殺されずに済んだのに――。

「孤狼の血」「佐方貞人」「合理的にあり得ない」など数々のシリーズが映像化されている柚月裕子の小説「朽ちないサクラ」を実写映画化した本作。主人公の県警・広報職員26歳の森口泉を演じるのは、『市子』『52ヘルツのクジラたち』『片思い世界』と映画での主演が続き、若手随一の実力派として絶大な信頼を集める杉咲花。単独主演作となる本作では、“事務職のお嬢ちゃん”と呼ばれている泉が自責と葛藤を繰り返しながら、強さを手に入れていく姿を繊細な演技で体現する。そのほか泉のバディ的な存在となる年下同期の磯川俊一役に萩原利久、一連の事件を捜査する県警捜査一課の梶山浩介役に豊原功補、泉の上司で元公安の富樫俊幸役に安田顕が好演する。

本作を手掛けるのは、『帰ってきた あぶない刑事』(5月24日公開)の監督に抜擢された注目監督・原廣利。WOWOWオリジナルドラマ「ウツボラ」(23)や撮影監督も務めた「日本ボロ宿紀行」(19年/テレビ東京)など多くのドラマ作品を演出し、長編映画は本作が第2作となる。警察ミステリー×サスペンスという王道のエンターテインメントに洗練されたノワールの味つけを施し、主人公が己の正義感に目覚めていく成長譚として描いた。

6月21日(金)の公開に先駆け、『朽ちないサクラ』トークショー付き試写会に10組20名様をご招待。

【注意事項】 以下を必ずご一読いただき、ご了承の上ご応募ください。
※本試写会はご当選者様とお連れの方1名様のみお越しいただけます。
※本当選権利の譲渡、オークションでの転売等は固くお断りいたします。
※当選メール等をご提示いただけない場合は、入場をお断りさせていただきます。
※登壇者は予定となるため、当日告知なく変更になる可能性がございます。
※未就学児童のご同伴、ご入場はご遠慮ください。
※会場までの交通費は当選された方のご負担となります。公共の交通機関をご利用いただきご来場をお願いいたします。
※試写会は全編をご覧いただく主旨で行っております。上映開始後のご入場はいかなる理由(天候不順、交通機関の遅れ、お仕事のご都合など)でも、固くお断りしております。
※消防法の規定により、満席の際はご入場をお断りする可能性がございます。
※会場の都合上、補助席へのご案内になる場合がございます。
※一部撮影可能な場所を除き、会場内での写真撮影、録音、録画はお断りしております。無許可の録音・録画機をご使用された場合、直ちに会場から退場いただき機器を没収し収録データを消去いたします。
※飲食禁止(蓋つきのペットボトルは持込可)させていただきます。
※雨天決行ですが、荒天、交通事情、自然災害等の状況によって皆様の安全を第一に考え上映を中止する場合がございます。
※当日、係員の指示に従っていただけない方にはご退場いただく場合もございます。
※天災や事故などが発生した場合は上映を中止する場合がございます。
※取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて放映・掲載される場合がございます。お客様のこの催事における個人情報(肖像権)は、この試写会に入場されたことにより、上記にのみ使用されるということにご同意いただけたけたものといたします。
※上記ご注意点に従わずに発生した事故・トラブルに関しましては、主催者等運営側では一切責任を負いません。



《シネマカフェ編集部》

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