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【ご招待】『ボレロ 永遠の旋律』シネマカフェ独占試写会に50名様

【応募〆切:7月23日(火)正午】

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【応募〆切:7月23日(火)正午】

※ペア招待ではございません。ご当選者様1名様のみのご招待となります。

※よろしければ鑑賞後にSNSにてご感想やレビューを投稿いただけますと幸いです。

試写開催日時

日時:7月31日(水)18:30開場/19:00開映

会場:ギャガ試写室(東京都港区南青山2-22-18 TYビル 1F)

レビュー投稿期限:8月2日(金)23:59

パリ・オペラ座で初演されて以来100年近く、時代と国境を越えて愛され続けている不朽の名曲「ボレロ」の誕生秘話を描いた『ボレロ 永遠の旋律』。

本作は、天才作曲家の魂を奪った魔の名曲が誕生するまでとともに、痛みに満ちたその人生も描き出す。
監督は『ドライ・クリーニング』でヴェネチア国際映画祭の金オゼッラ賞に輝き、『ココ・アヴァン・シャネル』や『夜明けの祈り』でセザール賞にノミネートされたフランスを代表する実力派アンヌ・フォンテーヌ。

主人公ラヴェルを演じるのは、主演作『黒いスーツを着た男』(12)でアラン・ドロンの再来とフランスメディアに絶賛され旋風を巻き起こしたラファエル・ペルソナ。心身ともに繊細なラヴェルがその才能と人生を振り絞って音楽を生み出す姿を、青い炎のごとく表現した。

ブリュッセル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏による「ボレロ」に加え、「亡き王女のためのパヴァーヌ」「道化師の朝の歌」などの名曲を、ヨーロッパを代表するピアニストの一人であるアレクサンドル・タローが披露しており、元パリ・オペラ座のエトワール、フランソワ・アリュが、生命力が爆発するような跳躍で踊るエンディングの「ボレロ」も見逃せない。

8月9日(金)からの公開に先駆け、『ボレロ 永遠の旋律』シネマカフェ独占試写会に50名様をご招待。


あらすじ

スネアドラムのリズムに導かれ、わずか2種類の旋律が楽器を替えて繰り返されるという、斬新かつシンプルな構成が聴衆の五感を虜にし、17分間の作品を貫くクレッシェンドが、カタルシスに満ちた壮大なフィナーレへと誘う「ボレロ」。だが、驚くべきことに、この音楽史上において最も成功したベスト&ロングセラー曲は、それを生み出した作曲家モーリス・ラヴェル本人が最も憎んでいた曲だったのだ――。


【注意事項】
※いかなる理由がございましても、開映後・満席の際の入場は固くお断りいたします。
※体温が37.5度以上の場合は、誠に申し訳ございませんがご入場をお断りさせていただきます。
※発熱・咳などの症状がある場合は、ご来場をお控えください。
※新型コロナウィルス感染症の感染拡大状況により、急遽中止とさせて頂く場合がございます。
※試写会当日を含む2週間以内に参加者とその同居者に発熱や咳等の症状がある場合は試写会のご参加をお断りさせていただきます。
※咳エチケットなど周囲のお客様へのご配慮にご協力ください。


【応募〆切:7月23日(火)正午


《シネマカフェ編集部》

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