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飛信隊集結のイベントに完全密着『キングダム 大将軍の帰還』特別映像公開

シリーズ第4弾『キングダム 大将軍の帰還』より、飛信隊密着ドキュメンタリー映像が公開された。

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『キングダム 大将軍の帰還』ⓒ原泰久/集英社 ⓒ2024映画「キングダム」製作委員会
『キングダム 大将軍の帰還』ⓒ原泰久/集英社 ⓒ2024映画「キングダム」製作委員会 全 4 枚
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シリーズ第4弾『キングダム 大将軍の帰還』より、飛信隊密着ドキュメンタリー映像が公開された。

4作連続で興行収入50億円を突破した『キングダム』シリーズ。8月6日までの公開26日間で、観客動員数374万人、興行収入55.3億円を突破し、シリーズNo.1達成が目前となっている。

そんな盛り上がりを見せる本作から新たに到着したのは、最初で最後の集結となった飛信隊前夜祭イベントに完全密着、飛信隊にフィーチャーした特別映像。

亡き親友・漂と約束した天下の大将軍を夢見て、乱世を突き進んでいく信(山崎賢人)は、前作で百人の兵を束ねる百人隊の隊長となり、王騎(大沢たかお)より“飛信隊”の名を授かる。その仲間には、羌瘣(清野菜名)、渕(田中美央)、尾平(岡山天音)と尾到(三浦貴大)、澤圭(濱津隆之)、沛浪(真壁刀義)をはじめとした個性豊かな面々が顔を揃えている。

7月11日に行われた前夜祭イベントでは、撮影以来初となる飛信隊7人が集結。中でも、飛信隊の精神的支柱である渕役の田中が、自らカメラを手にして仲間の素顔に迫る“渕さんカメラ”は必見。山崎をはじめ隊員ひとりひとりに突撃し、イベント登壇直前の意気込みや思いをカメラに収めていく。

過酷なアクションもやり遂げ、本編さながらの修羅場を幾度となく共に乗り越えてきた飛信隊。4年ぶりに再会した隊員たちは、照れくささもありながら、ひとたび話しだせば瞬く間に飛信隊の仲に戻り、和やかな雰囲気に様変わり。

イベントを無事に終えると、安堵と同時に、名残り惜しさが押し寄せてきている様子も。そして最後のとき、山崎と清野が仲間に向けてメッセージ。笑いあり、涙ありの密着映像となっている。

『キングダム 大将軍の帰還』は公開中。

※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」



《シネマカフェ編集部》

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