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『ルックバック』第5弾特典は藤本タツキ×押山清高監督コラボ色紙 東京国際映画祭にも正式出品へ

『ルックバック』の第5弾、最後の入場者特典として原作者の藤本タツキと押山清高監督が新たに描き下ろしたコラボ複製色紙の配布が決定。さらに、東京国際映画祭アニメーション部門へ正式出品されることが分かった。

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『ルックバック』© 藤本タツキ/集英社 © 2024「ルックバック」製作委員会
『ルックバック』© 藤本タツキ/集英社 © 2024「ルックバック」製作委員会 全 2 枚
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『ルックバック』の第5弾、最後の入場者特典として原作者の藤本タツキと押山清高監督が新たに描き下ろしたコラボ複製色紙の配布が決定。さらに、東京国際映画祭アニメーション部門へ正式出品されることが分かった。

コミック配信サイト「少年ジャンプ+」にて2021年7月に発表され、大きな話題となった藤本タツキ原作の漫画を劇場アニメ化した本作。

6月28日より上映され、初日から興行収入ランキングで1位を獲得し、2週目の週末興行では動員を含めて1位に上昇。さらに、SNSでも絶賛コメントが相次ぎ口コミが広がり続け、8月18日には観客動員数100万人を突破した。

異例のロングラン上映を続けている本作だが、この度、第5弾入場者特典が発表された。今回で最後の入場者プレゼントとなるコラボ複製色紙には、藤本氏が四コマを描いている藤野を描き、藤野の漫画を楽しそうに見つめる京本を押山監督が描いている。

原作とアニメがコラボした特別なイラストのファイナル特典は、10月4日(金)以降、全国劇場(288館)にて配布予定だ。

また、第37回東京国際映画祭アニメーション部門にて本作の正式出品が決定。映画祭の期間中、11月2日(土)に角川シネマ有楽町、3日(日)にTOHO シネマズ日比谷にて特別上映を開催。さらに、11月2日(土)には押山監督、主人公の藤野役を務めた河合優実、京本役を務めた吉田美月喜が登壇する舞台挨拶も実施される。

『ルックバック』は全国にて公開中。



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《シネマカフェ編集部》

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