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ニコール・キッドマンの16歳の娘サンデー・ローズがランウェイデビュー

ニコール・キッドマン&キース・アーバン夫妻の娘サンデー・ローズ・キッドマン=アーバン(16)が、パリ・ファッションウィークでランウェイデビューを果たした。

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サンデー・ローズ Photo by Victor Boyko/Getty Images
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ニコール・キッドマン&キース・アーバン夫妻の娘サンデー・ローズ・キッドマン=アーバン(16)が、パリ・ファッションウィークでランウェイデビューを果たした。

出演したのは「ミュウミュウ(Miu Miu)」の2025年春夏コレクションのショー。同ショーではウィレム・デフォー、ヒラリー・スワンク、アレクサ・チャン、カーラ・デルヴィーニュもランウェイを歩いた。

サンデー・ローズは、ショーの直前に「VOGUE」誌のインタビュー動画に登場。自己紹介をした後、ランウェイデビューについて「ずっとやりたかったことだったので、オファーがきたときはすごく興奮しました。そしてついにその日がやってきました」と感慨深げな表情で語っていた。



「話しているサンデー・ローズ」という貴重な映像に、ファンは「パパにそっくり!」「彼女が誕生した時を覚えている。本当に時が経つのは早いね」「もう16歳なの? びっくりだよ」「がんばって!」などの感想を寄せている。

両親は共にオーストラリアで育ち、サンデー・ローズはアメリカ南部のテネシー州ナッシュビルで育ったことから、英語に独特なアクセントがあるようで、ファンから「オーストラリアと南部のアクセントがミックスされていてかわいい」という声も上がっている。


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《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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