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〈受付終了〉【ご招待】『366日』最速試写会に5組10名様

〆切り:10月25日(金)12:00まで

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『366日』©2025映画「366日」製作委員会
『366日』©2025映画「366日」製作委員会 全 1 枚
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〆切り:10月25日(金)12:00まで

日時:11月6日(水)夕刻

場所:新宿ピカデリー(東京都新宿区新宿3丁目15-15)

※上映時間:2時間2分予定
※当日は場内に撮影カメラが入ります。撮影させていただいた映像は、本作のプロモーション(TVCM等)にて使用する場合がございます。予めご了承ください。
※受付時間・会場詳細は当選者様にのみお知らせ致します。

2003年、沖縄に住む高校生・湊は、同じ高校の後輩・美海と出会う。同じ音楽が好きな2人は自然と惹かれ合っていき、湊の卒業式の日に告白し付き合うことに。母を病気で亡くし、音楽を作るという自分の夢を諦めかけていた湊だったが、「いつか湊先輩が作った曲、聴きたいです」という美海の言葉に背中を押され、東京の大学へ進学。2年後、美海も上京し湊と再会、東京での2人の幸せな日々が始まる。音楽会社に就職が決まった湊と、通訳という自分の夢に向かって頑張る美海。「こんな幸せが、365日ずっと続きますように」そう願っていた2人。しかしある日、湊は突然別れを告げ、美海のもとを去ってしまう――。

本作は、叶わぬ恋を歌った失恋ソングとして2008年に発表され、いまなお世代を超えて愛され続けている楽曲「366日」を基にしたオリジナルストーリー。湊を赤楚衛二、美海を上白石萌歌が務め、美海に想いを寄せながらも、優しく見守り続ける幼なじみ・琉晴役に中島裕翔、湊に恋心を抱きながらも、親友として湊と美海の恋を応援する香澄役に玉城ティナ、20年後の現代で美海の娘・陽葵役に稲垣来泉、陽葵の幼なじみ・琥太郎役に齋藤潤、湊の会社の先輩・諒太役に溝端淳平、湊の母・由紀子役に石田ひかり、美海の母・明香里役に国仲涼子、美海の父・一馬役に杉本哲太らが集結。監督は『ただ、君を愛してる』などのラブストーリーで知られる新城毅彦が務める。

2025年1月10日(金)の公開に先駆け、『366日』最速試写会に5組10名様をご招待。

【注意事項】 以下を必ずご一読いただき、ご了承の上ご応募ください。
※運営会社(株式会社サーティースリー)に当選者様のお名前を提供させていただきますことを、ご了承ください。 試写会終了後、運営会社が保持することなく適切に破棄させて頂きます。
※ご応募は【1組2名様のみ】とさせていただきます。
※当日は、ご当選者様ご本人が必ずお越しください。ご当選者様と異なる場合は入場をお断りさせていただきます。ご同伴者様のみでのご入場はできません。
※受付の際、ご当選者様、ご同伴者様ともご本人確認をさせていただく可能性がございます。
※受付時間は当選者様のみお知らせいたします。
※会場までの交通費および宿泊費などはすべてご当選者様の自己負担となります。
※当選権利の譲渡、オークションでの転売等は固くお断り致します。そのような行為が発見された場合は、当日の入場をお断りいたします。
※ご応募はお1人様1回のみでお願いします。
※当選者の方には応募期間終了後、メールにてご連絡いたします。
※当落のお問合せはお受けしておりません。
※体調がすぐれない場合はご来場をお控えくださいますよう、ご協力お願いします。




《シネマカフェ編集部》

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