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新ボーイズオーディション「PROJECT 7」サクラダケンシンら、日本人参加者より独占コメント

新ボーイズグループ誕生オーディション番組「PROJECT 7」から、参加者の多彩な表情が詰まったタイトルソング「RUN(Up To You)」コンセプトフィルム映像が公開。また、センターを務めた16歳の日本人参加者・サクラダケンシンら、日本人参加者の独占コメントも。

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「PROJECT 7」(C)SLL Joongang Co.,Ltd all rights reserved.
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ABEMAにて10月18日(金)20時50分より日韓同時・国内独占無料放送される、2024年最注目の新ボーイズグループ誕生オーディション番組「PROJECT 7」から、参加者の多彩な表情が詰まったタイトルソング「RUN(Up To You)」のコンセプトフィルム映像が公開。また、センターを務めた16歳の日本人参加者・サクラダケンシンら、日本人参加者の独占コメントも到着した。

「PROJECT 7」(通称「プジェ」)は、総勢200名の参加者が挑む、過去最大規模を誇るボーイズグループ誕生オーディション番組。


「梨泰院クラス」「SKYキャッスル」「財閥家の末息子」など、数多くのヒットドラマを制作した韓国大型スタジオSLLと現在グローバル大ヒット中のNetflixバラエティ「白と黒のスプーン ~料理階級戦争~」や、ABEMA国内独占配信中のアイドルサバイバルオーディション番組「PEAK TIME」を制作したSLL傘下のレーベルStudio Slamが手掛けている。

デビューの座を掴むのは7名。そして参加者には、「FANTASY BOYS」のカン・ミンソ、イ・ハンビンのデビュー組や、「BOYS PLANET」に参加していたマージンシャン、チャン・ヨジュン、チョン・セユン、「LOUD」「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」に参加していたカン・ヒョヌ、さらに「FAN PICK」に参加していた日本人のアベ ユラ、アサカ コウタロウなど、オーディション番組出身者も多数参加することも明かされ、日本人は総勢10名が参加する。

視聴者はこれまでの投票のみの参加ではでなく、毎ラウンドごとに練習生を選択し、新しいチームを作り、その過程を通じて自分の推しの参加者たちを成長させていく「組み立て」や、「強化」の概念を取り入れられることから、新感覚のオーディション番組となっている。

先日、初回放送に先がけ「PROJECT 7」のタイトルソング「RUN(Up To You)」のパフォーマンス映像が公開されるとSNS上で注目度が高まり、さらに16歳の日本人参加者・サクラダケンシンがセンターでパフォーマンスしていることが判明し話題を集めている。

今回新たに公開されたタイトルソング「RUN(Up To You)」のコンセプトフィルム映像では、キラキラと輝く笑顔や、凛とした横顔…参加者たちの多彩な表情を映し出した内容になっており、ライバルではありながらも切磋琢磨し支え合いながらレッスンに挑む様子も見ることができる。

また、ABEMAでは、日本人参加者たちが意気込みなどを語る独占コメント映像が公開となっている。

「PROJECT 7」第1話は10月18日(金)20時50分~ABEMAにて放送開始。

※放送日程、内容、放送形態は予告なく変更になる可能性がございますのでご了承ください。


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《シネマカフェ編集部》

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