『テリファー』シリーズのローレン・ラベラ主演『呪われた絵画』の予告編が解禁された。
ミュージシャンとしても活躍するフェデリコ・ザンパッリォーネが監督を務める本作は、イタリアで絵画修復の依頼を受けた絵画修復師が体験する恐怖を描いたサディスティックゴシックホラー。
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主演は、過激なスラッシャー『テリファー 終わらない惨劇』に続き『テリファー 聖夜の悪夢』での活躍が輝かしいローレン・ラベラ。そのほか、豪邸の女主人役に『ジョン・ウィック:チャプター2』(2017年)のクラウディア・ジェリーニ、『VESPER/ヴェスパー』(2022年)で注目されたモデルのメラニー・ゲイドスも出演する。
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この度、おぞましい恐怖シーンが切り取られた予告編が解禁。映像は、著名な絵画修復師の娘リサが中世の絵画修復を依頼され、イタリアの小さな町を訪れるところから始まる。
豪邸での修復作業中、リサは悪夢に襲われるようになり、一方、道中で出会った生物学者たちは次々と拉致され、恐ろしい拷問を受けていた…。
絵画に隠された秘密と、井戸の底に潜むものとは一体…? 謎と恐怖が渦巻く予告編となっている。
『呪われた絵画』は11月15日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、シネマート新宿ほか全国にて公開。