チュ・ジフンとチョン・ユミの共演で話題を呼ぶロマンスコメディ「愛は一本橋で」が、韓国放送と同日となる11月23日(土)より"U-NEXTオリジナル"として日本初・独占見放題配信される。
tvNの新韓国ドラマ「愛は一本橋で」は、代々ライバル関係の家系に同じ日に同じ名前で生まれたソク・ジウォンとユン・ジウォンの2人が、18年ぶりに再会することからはじまる“一本橋ロマンス”ドラマ。
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トクモク高校の新しい理事長として赴任したソク・ジウォン。そこには、ライバル関係の家系に生まれながらも学生時代付き合っていたユン・ジウォンが体育教師として働いていて、18年ぶりに再会を果たす。
この再会によって、かつて「トクモク高の狂犬」とも呼ばれたユン・ジウォンは、再びその気性が目を覚ます――。
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「女神降臨」や「私のヘリへ ~惹かれゆく愛の扉~」などを手掛けるスタジオドラゴンが制作し、「キム秘書はいったい、なぜ?」を大ヒットに導いた監督パク・ジュンファが演出。ヒット作を生み出し続けるタッグに期待が高まる。
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ソク・ジウォンを演じるのは、近年『神と共に』シリーズをはじめとするアクション映画やサスペンスドラマなどに出演し、久々のロマンス作品となるチュ・ジフン。
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彼の唯一無二のライバルとなるユン・ジウォン役には、2020年の大ヒット映画『82年生まれ、キム・ジヨン』で現代女性の生きづらさを表現し、幅広い共感を呼んだチョン・ユミ。
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共演には、「紙の月」「生まれ変わってもよろしく」のイ・シウが高校の体育科の教育実習生でユン・ジウォンに片思いをするコン・ムンス役を、「リッチマン~嘘つきは恋の始まり~」のキム・イェウォンが主人公2人の幼なじみチャ・ジヘ役に扮する。
「愛は一本橋で」は11月23日(土)23時20分~毎週土・日曜、U-NEXTにて見放題配信。
¥34,800
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