あのキャラは素だった!?『トラウマコード』主演チュ・ジフン、スタッフが“笑わなくなった”エピソードを披露

俳優チュ・ジフンが『トラウマコード』のスタッフたちと12時間会議したことがあると明かした。

3月5日に放送された人気トーク番組『ユ・クイズ ON THE BLOCK』（tvN）の次回予告では、Netflixシリーズ『トラウマコード』の原作者イ・ナクジュンと、主演俳優チュ・ジフンが登場。

「キャラクターの設定やアイデアの会議をものすごく行ったと？」と聞かれたチュ・ジフンは、「短くは7時間、長くは12時間の会議をした」と話した。

彼は「撮影セット場を通り過ぎながら『おはよう～』と挨拶すれば、照明が消えるように笑い声が途切れていった」と振り返る。長時間会議によってスタッフたちから避けられいたことをうかがわせ、笑いを誘った。

また、「チュ・ジフンはおしゃべりだ」という他の人からの情報に対し、「（情報提供者は）キム・ナムギルでしょう？」と返したり、「ファンミーティングをした」「我が家はみんな個人主義者なんです」など、様々なトークを繰り広げたことをうかがわせた。

また、出世作『宮 -Love in Palace-』の挿入歌を歌う姿も映り、来週のオンエアを期待させた。

チュ・ジフンがゲスト出演する『ユ・クイズ ON THE BLOCK』は、韓国tvNにて3月12日20時45分に放送される。

（記事提供＝OSEN）

■【関連】“パパになったらこんな感じか…” チュ・ジフンの意外なプライベート

■【関連】チュ・ジフン、出世作『宮』によるトラウマを告白「台詞を言うたびに…」

■【関連】チュ・ジフン、“俳優20年目”ならではの所信「言うべきことは言う」