不朽のミュージカルをシンシア・エリヴォと、アリアナ・グランデを主演に迎え映画化した『ウィキッド ふたりの魔女』が日本公開され、2024年以降に公開された洋画実写でNo.1となる大ヒットスタート。2025年の洋画としてもNo.1を記録した。
全世界興行収入約1,100億円を突破し、世界中を熱狂させている本作。第97回アカデミー賞では衣装デザイン賞、美術賞に輝き、ますます話題沸騰中。
3月7日より全国公開を迎えると、週末3日間の動員数は32万887人、興行収入は5億1,921万190円を記録し、2024年以降に公開された洋画実写作品としてNo.1のオープニング成績に。2025年の洋画としてもNo.1を記録し、大ヒットスタートとなった。

映画館には、朝から公開を待ち望んでいた多くの観客が詰めかけ、SNS上では「歴史的な傑作」「ウィキッド凄い良かったし序曲で涙出た…2時間41分一瞬…」「舞台では想像しきれない数々の風景が目の前に広がって胸熱だった」「ウィキッド見てきた ボロ泣きしている」など、絶賛の声で溢れた。

また、「エルファバとグリンダの友情、素晴らしすぎる。感動して泣ける」など、ふたりの魔女の友情について、「アリアナの高音とシンシアの音圧が凄かったので楽曲をもう一度しっかり浴びたいわぁ…」と、楽曲の数々への称賛の声も多く、「豪華すぎるキャストの圧倒的歌唱力を浴び続ける時間だった。あと5回は劇場通いたい!」「先に吹替え観て後日字幕でって思ったけど、字幕も直ぐ観たくなって1日に両方観た!」と週末にかけてリピーターも続出した。

本作は、誰よりも優しく聡明でありながら家族や周囲から疎まれ孤独なエルファバと、誰よりも愛され特別であることを望む人気者グリンダが、最初は反発し合いながらも互いに本当の姿を知り、友情を育む眩しくて切ない物語。エルファバとグリンダの絆とふたりの数奇な運命、そして役を演じたシンシア・エリヴォとアリアナ・グランデによる極上の歌が世界を魅了した感動と興奮のエンターテインメント超大作だ。
『ウィキッド ふたりの魔女』は全国にて公開中。
¥9,900
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