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渡辺翔太『事故物件ゾク 恐い間取り』で映画単独初主演! 畑芽育&吉田鋼太郎が出演

「Snow Man」の渡辺翔太が、大ヒットホラーシリーズの最新作『事故物件ゾク 恐い間取り』で映画単独初主演を務めることが分かった。

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『事故物件ゾク 恐い間取り』(C) 2025「事故物件ゾク 恐い間取り」製作委員会
『事故物件ゾク 恐い間取り』(C) 2025「事故物件ゾク 恐い間取り」製作委員会 全 3 枚
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「Snow Man」の渡辺翔太が、大ヒットホラーシリーズの最新作『事故物件ゾク 恐い間取り』で映画単独初主演を務めることが分かった。

興行収入23.4億円を記録した『事故物件 恐い間取り』に引き続き中田秀夫が監督する本作は、実際に事故物件に住みつづける松原タニシによる著書「事故物件怪談 恐い間取り」シリーズが原作。恐さもスケールも、前作よりパワーアップしている。

「ウソ婚」や「青島くんはいじわる」に出演し、4月からは「なんで私が神説教」への出演も決定し、俳優としても活躍中の渡辺翔太が演じるのは、新たな主人公「事故物件住みますタレント」桑田ヤヒロ。

また、ヤヒロの恋人・春原花鈴を畑芽育、ヤヒロが所属する芸能会社社長・藤吉清を吉田鋼太郎が務める。

映像では、ヤヒロがある一室で動画を回すシーンから始まる。“売れないタレントが「事故物件」に住んでみた”という文字通り、「必ず憑りつかれる部屋」「いわくつきの古い旅館」「降霊するシェアハウス」と数々の部屋に実際住み、それぞれの物件に隠された謎に迫っていく。

各物件であらゆる心霊現象に脅かされるヤヒロの映像が続き、瞬間的に登場する間取り図も。ラストには、笑顔で映るヤヒロの肩に、血の付いた白い手が見え、思わずゾクッとしてしまう映像となっている。

『事故物件ゾク 恐い間取り』は7月25日(金)より全国にて公開。


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《シネマカフェ編集部》

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