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女性を虜にする魔法、ドラマ『ジャガイモ研究所』で放ったカン・テオのロマンス名言とは?

俳優カン・テオが、優しさと強引さを行き来する小悪魔的な瞬間で女性の心を揺さぶっている。

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俳優カン・テオが、優しさと強引さを行き来する小悪魔的な瞬間で女性の心を揺さぶっている。

カン・テオは、ケーブルチャンネルtvNドラマ『ジャガイモ研究所』でソ・ベクホ役を演じ、ストレートな恋愛模様を展開している。毎回、視聴者のドーパミンを爆発させているなか、劇中ソ・ベクホのロマンス名言を振り返ってみた。

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#告白:「一線を越えたい相手」

(写真=tvN)

ソ・ベクホは「自分が一体何者なのか」と詰め寄るキム・ミギョン(演者イ・ソンビン)に対し、「一線を越えたい相手だ」と気持ちを告白した。

生涯、原則を守って生きてきたソ・ベクホだが、キム・ミギョンを好きになってからはたびたび平静を失うと心の内を明かし、胸を打つ名場面を生み出した。

#甘さ:「柔らかい桃になります」

初デートの場面で、キム・ミギョンが職場での出来事を引きずり小言を言った後、「気分悪くないの?」と尋ねると、ソ・ベクホは「悪くない」と優しさを見せた。

それに対し、キム・ミギョンが「なんで急に柔らかくなったの、桃みたいに」と返すと、ソ・ベクホは「じゃあ、柔らかい桃になります」と甘い笑みを浮かべ、女性の心を射抜いた。

#迫力:「これは口説いているんです」

親友と弟が付き合っていることを知って衝撃を受けたキム・ミギョンが、家出して研究所で夜を明かそうとした際、ソ・ベクホは「ここで一人では寝かせられない」と言った。

キム・ミギョンが「優しい桃モード、ありがとう」と言うと、ソ・ベクホは「優しいんじゃなくて、口説いてるんです」とストレートな発言を放った。

驚いたキム・ミギョンに、ソ・ベクホは「嫌ですか?」と畳み掛け、息をのむような瞬間を演出した。

このようにカン・テオは、優しさと迫力を行き来しながらロコ(ロマンティック・コメディ)男子の王道を体現している。時には柔らかい桃のように、時にはキツネのような狡猾さを見せ、キム・ミギョンはもちろん多くの女性視聴者の心を射抜いたと評価されている。

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