絶賛公開中の劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』より場面写真が解禁された。
8月1日(金)から全国公開された本作。公開3日間で観客動員67万5千人、興行収入9億1千万円を記録し、2025年公開の実写映画で1位を獲得した(興行通信社調べ)。

TOKYO MERチーフドクター・喜多見幸太役の鈴木亮平をはじめ賀来賢人、菜々緒、石田ゆり子ら、連続ドラマからのオリジナルメンバーが続投。さらに、南海MERチーフドクター候補・牧志秀実を江口洋介、看護師の常盤拓と知花青空役には高杉真宙と生見愛瑠、南海MERの麻酔科医・武美幸役に宮澤エマ、島の漁師・麦生伸役に玉山鉄二が新たに参加している。

この度解禁されたのは、“TOKYO MER”が工事現場での事故に緊急出動するシーンの場面写真。南海MERに出向中の喜多見(鈴木)と夏梅(菜々緒)が不在のなか、突如都内の工事現場で事故が発生。

現場へ到着するTOKYO MERのメンバーの表情からも悲惨な現場の様子が伝わってくるワンシーンも。さらに緊急オペに対応する比奈(中条あやみ)と徳丸(佐野勇斗)の緊張感あふれるシーンやERカー(T01)の中での一幕など、TOKYO MERの活躍が垣間見える場面写真となっている。
『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』は全国にて公開中。


