東野圭吾の小説「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」(光文社文庫刊)を映画化した『ブラック・ショーマン』より新たな場面写真が解禁された。
超一流マジシャンである主人公・神尾武史を福山雅治が、その姪であり、実父が何者かに殺されたことをきっかけに、武史とバディを組み殺人事件の解決に向けて奔走する神尾真世を有村架純が演じる本作。
この度、そんな“叔父姪”バディと、殺人事件に関わる登場人物たちを切り取った場面写真が解禁。


真相を探るため様々な場所で捜査をしている武史と真世の様子や、武史の話術に困惑気味の真世の表情も。


そして、真世の同級生で、漫画家として大成功を収めている釘宮(成田凌)、言い争いをしているような池永夫婦(生田絵梨花・森崎ウィン)、なにやら怪しい雰囲気を醸し出している九重(岡崎紗絵)と杉下(犬飼貴丈)、悪いことを企んでいそうな柏木(木村昴)・原口(森永悠希)・牧原(ハナコ秋山寛貴)の姿も捉えられている。


まさに全員が嘘をついていそうな真世の同級生たちの怪しい写真が揃った。
『ブラック・ショーマン』は9月12日(金)より公開。


