今夜9月25日(木)20時より、Mnetのグローバルボーイズオーディション番組「BOYS II PLANET」第11話がABEMAにて字幕付き&通訳付きで日韓同時・国内独占無料生放送。ファイナリスト唯一の日本人・ユメキの運命は? ついにデビューメンバーが決定する“ファイナルミッション”を前に、“生存者発表式”で1位を維持し続けたイ・サンウォンが涙を見せた。
「BOYS II PLANET」は、ABEMAで日韓同時・国内独占無料放送した、シーズン1の「BOYS PLANET」をはじめ、「BOYS PLANET」の前身ともいえる「Girls Planet 999:少女祭典」や、「I-LAND」「I-LAND2」など数々の大型オーディション番組の最新プロジェクト。
7月から10週間にわたる熾烈なミッションを勝ち抜いて、今夜のステージに進んだ16名の参加者たちは、最後のステージとなるファイナルミッションへ。
このファイナルミッションでは新曲の「Brat Attitude」と「Never Been 2 Heaven」を披露。キリングパートは、まず練習生同士の評価により候補者を2人に絞り、その中からスタークリエイター(視聴者)の投票によって決定される。

キリングパートを自分がやりたいと練習生たちの間に緊張が走るなかで、「Brat Attitude」に参加している日本人練習生・ユメキも「キリングパートを担当したい」と宣言。
投票の結果、ユメキとジャンジアハオが多く票を集め、パク・ドンギュも食い込み、3人が接戦を繰り広げることに。そしてユメキとジアハオの2人が候補となり、スタークリエイターの投票結果を待つことに。ユメキは「人生最後だと思って、今回のステージを作り上げたい」と意気込みを語っており、今夜のステージに注目が集まっている。

さらに公開された予告映像では、パジャマパーティーでシグナルソングをパフォーマンスしたりとリラックスした様子の練習生たちの姿も。

だが、これまでの“生存者発表式”にて圧倒的な点数で1位をキープしてきたイ・サンウォンが「なんと言えばいいかな…」と涙を流す場面が映し出され、キム・ゴンウらも涙を流すなど、しんみりとしたムードに。ファイナル直前のタイミングで、一体何があったのか?

毎年多くのグループやアーティストがカムバックやデビューを果たし、世界中の話題を席巻しているK-POP界に旋風を巻き起こすであろう、新たなボーイズグループが、今夜20時より生放送される「BOYS II PLANET」からついに誕生する。

「BOYS II PLANET」第11話(最終話)は9月25日(木)20時よりABEMAにて生放送。
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