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誰も知らない、誰も望まなかった、残虐に変わり果てた姿のピーターとティンカー・ベルがそこに...『ネバーランド・ナイトメア』新予告編

『プー あくまのくまさん』の制作会社ジャギド・エッジ・プロダクションズによるスラッシャーホラー『ネバーランド・ナイトメア』より新予告編が解禁された。

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『ネバーランド・ナイトメア』© 2025 ITN Distribution, Inc. All Rights Reserved.
『ネバーランド・ナイトメア』© 2025 ITN Distribution, Inc. All Rights Reserved. 全 4 枚
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『プー あくまのくまさん』の制作会社ジャギド・エッジ・プロダクションズによるスラッシャーホラー『ネバーランド・ナイトメア』より新予告編が解禁された。

J・M・バリーの名作児童小説「ピーター・パンとウェンディ」をホラー映画化した本作。本作でピーター・パンは児童誘拐犯・無差別殺人鬼と化し、人々を恐怖に陥れる。

解禁された新予告では、ピーターによる残忍な殺戮シーンが満載。ナイフで何度も刺しまくるピーター、頭部をこじ開けようとするピーターなど、誰も知らない、誰も望まなかった、ピーターの姿が次々と映し出されていく。

『ネバーランド・ナイトメア』(R15+)

動くティンカー・ベル、そして「フック」の姿も捉えられた、まさに戦慄の映像。一度目にしたが最後、悪夢として脳裏にこびりつくだろう。

またこの度、「フック」をつけた青年のスチールが公開。「ピーター・パンとウェンディ」ではピーター・パンの宿敵で、ウェンディをさらうなど、悪役として知られるフック船長。本作では、彼もまた、その面影をどこかに置いてきてしまったようだ。これまでピーターと敵対してきたはずのフックは、弟マイケルを救おうとするウェンディの前に敵として立ちはだかるのか、それとも味方となるのか…。その立ち位置は謎に包まれている。

ピーター・パン、ティンカー・ベルに続き、新たにその姿が明かされた「フック」の活躍にも、期待と不安が高まる。

『ネバーランド・ナイトメア』(R15+)は11月7日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。



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《シネマカフェ編集部》

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