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興収65億円突破『チェンソーマン レゼ篇』英語字幕版での上映決定 10月24日から

週末観客動員ランキング5週連続1位を獲得した劇場版『チェンソーマン レゼ篇』が10月24日(金)より英語字幕版での上映が決定

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劇場版『チェンソーマン レゼ篇』© 2025 MAPPA/チェンソーマンプロジェクト ©藤本タツキ/集英社
劇場版『チェンソーマン レゼ篇』© 2025 MAPPA/チェンソーマンプロジェクト ©藤本タツキ/集英社 全 11 枚
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週末観客動員ランキング5週連続1位を獲得した劇場版『チェンソーマン レゼ篇』が10月24日(金)より英語字幕版での上映が決定、劇場で体感してほしい戦闘シーンの場面カット10点が解禁された。

主人公・デンジが偶然出会った少女・レゼに翻弄されながら予測不能な運命へと突き進む物語が、「MAPPA」アニメーションならではの疾走感溢れるバトルアクションと共に描かれる本作。

9月19日(金)より日本公開された本作は、週末観客動員ランキング5週連続1位を獲得(10月17日~10月19日 ※興行通信社調べ)。公開から31日間(9月19日~10月19日)で観客動員426万人、興行収入65億円を突破

9月24日(水)からアジア各国で公開されており、韓国では歴代アニメ映画の興行収入第7位を記録。また、10月24日(金)よりアメリカでの上映開始が決定しており、日本を皮切りに100以上の国と地域で公開される。

すでに、IMAX・MX4D・4DX・Dolby Cinemaと様々なフォーマットで上映中の本作だが、さらに10月24日(金)からSCREENX、ULTRA 4DXでの上映も全国24の劇場で決定し(上映館数は予定のため、変更となる可能性もございます)、SCREENXプロモーション映像も公開された。

次世代型映画上映システムとして世界的に注目を集めている、3面マルチプロジェクション・映画上映システムSCREENXは、正面のスクリーンに加え、両側面(壁面)にも映像が投影され、270度の視界すべてで映画を鑑賞できる。

本作最大の見どころでもある、チェンソーマンとボムのバトルシーンが、まるで自分の目の前で繰り広げられているかのような、極限の臨場感を体験でき、ULTRA 4DXはSCREENXと4DXとを組み合わせた、臨場感と没入感の極限を追求した体感型シアターとなっている。

劇場版『チェンソーマン レゼ篇』は全国にて公開中。



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《シネマカフェ編集部》

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