公開40周年記念上映が決定している『バック・トゥ・ザ・フューチャー』よりIMAX、4DXのフォーマット別ビジュアルが到着した。
製作総指揮はスティーヴン・スピルバーグ、監督はロバート・ゼメキスが手がけた本作は、1985年に全世界で年間興行収入No.1を記録し、日本でも一大ムーブメントを巻き起こしたタイムトラベルSFの最高傑作。12月12日(金)より1週間限定で、史上初となるIMAXと4DXでの特別上映が実現する。

IMAX版のビジュアルでは「THE FUTURE LOOKS A LOT BIGGER IN IMAX」(未来はIMAXでもっとデカくなる)をキャッチコピーに、デロリアンが炎の軌跡と共に走り抜ける疾走感あふれるデザインとなっている。巨大なスクリーンと劇場を震わすサウンドで、時空を超える"閃光"を全身で浴びるような規格外の没入体験を予感させる。

4DX版は「RIDE INTO THE FUTURE」(未来へ乗り込め)というキャッチコピーの通り、デロリアンのコックピット視点のデザイン。前後上下左右に稼働する座席や、風・閃光といったアトラクション効果とシンクロし、まさしく"未来へ同乗する"4DXの魅力を表現した仕上がりとなっている。
また今回解禁されたフォーマット別ビジュアルが、入場者特典として配布されることが決定。IMAX上映鑑賞者には「海外版IMAX限定ポスター(A3サイズ)」を、4DX上映鑑賞者には「ミニステッカー」がそれぞれ数量限定でプレゼントされる。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』40周年限定上映は12月12日(金)より、IMAX、4DXにて1週間限定上映。

