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柴咲コウ“社長”、報道の相手女性に接触し、スキャンダルの新たな火種も浮上!?「スキャンダルイブ」第2話

柴咲コウ主演ドラマ「スキャンダルイブ」第2話が11月26日に放送された。

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「スキャンダルイブ」(C)AbemaTV,Inc.
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柴咲コウ主演ドラマ「スキャンダルイブ」第2話が11月26日に放送された。

本作は、スキャンダルを巡る芸能事務所と週刊誌の攻防戦を描くサスペンスドラマ。第1話は5日間(※11月19日~23日)で総視聴数200万を突破し、ABEMA総合ランキング1位にランクインした。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

第2話では、週刊誌に掲載された未成年飲酒不倫の報道を受け、世間は藤原玖生(浅香航大)のニュースでもちきりに。玖生は広告のクライアントから3億円の賠償金を請求され、主演ドラマの降板も避けられない状況だ。

そんな中、玖生が所属する芸能事務所の社長・井岡咲(柴咲コウ)は、玖生に改めて事実確認。そして、「相手の女性に“20歳”と聞いていた」との証言を得た咲は、その証言に希望の糸口を見出す。自宅を出ると、咲は記者・平田奏(川口春奈)と再び対峙する。

事務所の顧問弁護士・戸崎勉(鈴木浩介)との相談の中で、「女性の証言が得られれば藤原の過失責任を避けられる可能性がある」という結論に至った咲は、報道の相手女性・田辺萌香(齊藤なぎさ)に接触。証言協力を求めるも、田辺は「私がリークしたわけではない」「今でもバレるのが怖い」と吐露。咲は「お互いのためにも早くこの騒ぎをおさめましょう」と静かに説得するが、田辺は「また連絡します」と言い残し、その場を立ち去ってしまう。

その後、田辺から再度コンタクトがあり、咲は指定されたバーへ。しかし、田辺は証言の謝礼として3,000万円を要求。背後から、田辺に相談を受けたという謎の男、アテンダー岡田雅文(駿河太郎)が姿を現す。彼は、玖生と田辺を繋いだ人物だった。

一方で、奏が岡田に接触する姿も。そこで奏は新たな真実を知ることに。怒涛の展開に視聴者は「エンタメ界に限らずの駆け引きが面白い!」「どこかで聞いたような誰かの話に見えちゃうのすごい演出!」「次から次へと疑惑と謎が出てきて毎回ドキドキする」と感想を寄せている。

「スキャンダルイブ」は毎週水曜日22時~ABEMAにて放送中(全6話)。


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《シネマカフェ編集部》

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