2008年の日本公開以来、国内では配信されることなく"幻"とされ続けてきたカルト的ファンタジー大作『落下の王国 4Kデジタルリマスター』が、興行収入2億円を突破した。
11月21日(金)に封切られるや否や、平日初日にも関わらず満席回が続出。43館からスタートした上映劇場は100館まで拡大が決定している。4週目の金土日成績は前週比80%と下がることなく、その勢いは公開後も衰える気配を見せていない。

公開24日目となる12月14日(金)時点で、動員12万9994名、興行収入2億573万3210円を記録した。
また、第2弾来場者プレゼント【『落下の王国 4Kデジタルリマスター』メモリアルカード】(全2種絵柄・数量限定ランダム1枚配布)が、12月18日(木)まで配布されている。また翌週の12月26日(金)~1月1日(木・祝)には、絵柄違いの第3弾来場者プレゼントの配布準備も進められている。

『落下の王国 4Kデジタルリマスター』は新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ渋谷宮下、グランドシネマサンシャイン池袋ほか全国にて公開中。

