ディズニーより、実写版『塔の上のラプンツェル(仮題)』のメインキャストが解禁となった。主人公のラプンツェル役は「Titans/タイタンズ」のティーガン・クロフトに、フリン・ライダー役は『ゾンビーズ』シリーズのマイロ・マンハイムに決定。ファンからXで「役にぴったりのキャスティング!」と歓喜の声が上がっている。
また、ディズニーからの正式発表ではないが、「Deadline」はマザー・ゴーテル役として、「アガサ・オール・アロング」のキャスリン・ハーンが出演交渉に入っていると報道。同役は以前、スカーレット・ヨハンソンが候補として挙がっていたものの、『ザ・バットマン2』やリブート版『エクソシスト』への出演が決まっていたため、スケジュールが合わず断念したという。
スカーレット・ヨハンソンが候補と報じられた際には、彼女の演技力を評価する声が上がる一方で、「マザー・ゴーテル役には絶対キャスリン・ハーンが似合う!」とハーンを推すファンの声も多数。その後、ファンの支持を追い風にキャスティングが動いた可能性も指摘されている。
最近はファンの声を反映したキャスティングが話題になるケースも多く、ライオンズゲートは『ハンガー・ゲーム』前日譚『The Hunger Games: Sunrise on the Reaping(原題)』で、エフィー役にファンの“推し”だったエル・ファニングを起用。エル・ファニング本人が、「ファンのおかげで実現した」と明かした。ディズニーも今回、ファンの思いに応えた形と言えそうだ。




