劇場アニメーション『パリに咲くエトワール』より、主題歌を担当する「緑黄色社会」のSPコメント映像が公開された。
本作は、困難な時代の中、2人の少女が異国の地で互いに支えつつ、それぞれの夢をまっすぐに追いかけていく物語。
画家を夢見る少女・フジコを當真あみ、フジコとパリで共に夢を追う千鶴を嵐莉菜が演じるほか、早乙女太一、門脇麦、尾上松也、角田晃広、津田健次郎も参加している。
本編映像では、フジコが自身の夢を親に打ち明けるシーンをはじめ、薙刀の名手でありながら、心の奥にバレエへの憧れを秘める千鶴が、道場で1人静かにバレエのポーズを取る姿、フジコが千鶴の踊る姿を絵に描くカット。
そして、パリの街中で薙刀を披露する千鶴の姿、涙を流す2人の感動的なシーンなど、少女たちの夢と友情の物語を余すところなく伝える映像だ。
そして、主題歌「風に乗る」を手掛けた「緑黄色社会」が、本作への思いを語る。「僕らのバンドとしての軌跡と重なる映画でした」(小林壱誓)、「学生のときって気付けない瞬間もあるけど、頑張っている人って絶対カッコイイ」(長屋晴子)、「お互いを知らないうちに支え合っている関係性に感動しました。観ているだけで旅をしているような気持ちになる」(peppe)、「リアルで、思わずウルっときてしまった」(穴見真吾)などとそれぞれ話し、最後に小林は、「親の世代も当時の熱を思い出して、子どもがやりたいことを言い出しても“いいよ”と思える、そんな作品だと思います」と締めくくった。
『パリに咲くエトワール』は3月13日(金)より全国にて公開。


