グレン・パウエル主演『ランニング・マン』より特別映像が解禁された。
スティーヴン・キングの原作をエドガー・ライト監督、グレン・パウエル主演で映画化した本作。娘のため、主人公・ベン(グレン・パウエル)が賞金を目指して挑む人生一発逆転のデスゲームに身を投じる様子を描く。
この度解禁されたのは、本作のノンストップ・アクションとグレン・パウエルのトレーニング風景を捉えた特別映像。
映像の冒頭、「ボコられたよ」と爽やかな笑顔でそう語る主人公ベン・リチャーズを演じるグレン・パウエルの言葉通り、解禁された映像に収められているのは、役者魂がたぎるトレーニング風景と”イカれた”アクションシーンの数々。格闘技や武器のトレーニングのほか、主人公ベンが戦闘や殺しのプロではないため、容赦なく殴られる姿も映し出されている。
また、グレン・パウエルが「最高の瞬間をカメラが捉えている」と語る、ホテルの窓ガラスを突き破りロープ一本でビルの外壁に張り付く姿や、爆発する橋から川へダイブする姿などまさにノンストップ・アクション映画と呼ぶに相応しい衝撃シーンの連続。
そして、グレン・パウエル自身が「体を張って撮影に挑んだが、イカれてる」と笑い飛ばすように、本映像はスタントダブルやグリーンバックだけに頼らない、生身の人間が演じるからこそ生まれる"迫力"と"熱"を帯びた臨場感あふれる仕上がりとなっている。
また、グレン・パウエルは演じる主人公ベンについて「圧倒的な力に立ち向かう、血の通ったごく普通の男」と言い、特別な戦闘スキルを持ち合わせていないごく普通の一般人であるため、体当たりなアクションが多く、切り傷や打撲が絶えなかったと明かしている。
しかしグレン・パウエルとエドガー・ライト監督は「可能な限りをカメラで捉えることに勝るものはない」という信念を共有しており、エドガー・ライト監督も「グレンの演技を通じて見るベンの奮闘は心にグッとくるものがある」と語っている。
さらには、「素晴らしいスタント俳優も複数準備していたが、グレンは可能な限り自分でやることを希望した。私たちが許可すれば彼は全てやっていただろうね」と師匠のトム・クルーズさながら前向きにスタントへ臨むグレン・パウエルを絶賛。
なかでも『ミッション:インポッシブル』を彷彿とさせるベンが橋から決死のダイブをするシーンは、観客に最大のスリルを与えるべく綿密に計算されている。エドガー・ライト監督は撮影前に脳内で編集を完了させており、グレン・パウエルは「その結果生まれるのは極めて躍動感あふれる映画的冒険だ。つまり、安易な方法ではなく正しい方法で物事を進めることが、観客に全く異なる体験をもたらす」と称賛しつつ、エドガー・ライトの撮影手法を分析している。
『ランニング・マン』は全国にて公開中。



