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新木優子が目黒蓮“漆原”の亡き妻役で出演『ほどなく、お別れです』

浜辺美波と目黒蓮がW主演する『ほどなく、お別れです』に新木優子が出演していることがわかった。

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『ほどなく、お別れです』ⓒ2026「ほどなく、お別れです」製作委員会 ⓒ長月天音/小学館
『ほどなく、お別れです』ⓒ2026「ほどなく、お別れです」製作委員会 ⓒ長月天音/小学館 全 4 枚
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浜辺美波と目黒蓮がW主演する『ほどなく、お別れです』新木優子が出演していることがわかった。

「小学館文庫小説賞」の大賞受賞作で、現在累計80万部を突破している長月天音の「ほどなく、お別れです」シリーズ(小学館文庫刊)を実写映画化した本作。就職活動に全敗し途方に暮れる中、とあるきっかけで葬儀会社にインターンとして働くことになった清水美空(浜辺美波)と、そんな彼女を厳しく指導する指南役の葬祭プランナー・漆原礼二(目黒蓮)がタッグを組み、最高の葬儀を目指す物語だ。

『ほどなく、お別れです』ⓒ2026「ほどなく、お別れです」製作委員会 ⓒ長月天音/小学館

この度出演が明らかとなった新木優子が演じるのは、漆原が思い続ける亡き妻・遥役。葬儀を見て目を潤ませる美空に「泣くな」と叱責するなど、常に冷静沈着な印象の漆原。彼はなぜ葬祭プランナーになったのか。漆原の悲しき過去に大きく関係する重要な役柄だ。

遥は漆原の妻として生活をともにし、お互いに仕事で忙しい日々を過ごしながらも、休日には出かける約束をするなど仲睦まじい夫婦として過ごしていた。その幸せで穏やかな生活は、不慮の交通事故で遥が命を落とし、漆原の心に大きな傷を残してしまう。

脚本に感銘を受けたという新木は、自分自身の経験と重ね、「私も何度か大切な人を見送った経験がありますが、この作品を通して、送る人だけでなく、送られる人の気持ちも大切にしていきたいと強く感じました。日常の尊さやありがたさ、自分が当たり前だと思っていることが本当に当たり前なのかを考えるきっかけになった作品です」とコメント。

本作で共演した目黒については「目黒さんは一度だけバラエティ番組でご一緒したことがありましたが、そのときのにこやかで優しい笑顔の印象は変わらず、現場でも自然体で礼二にぴったりだなと思いました」と明かしている。

一方、目黒は新木との共演について、「撮影は一日だけでしたが、漆原の原点ともいえる部分を最初に撮影できたことは、とても大きかったです。どうすれば“夫婦”という近い距離感を表現できるかを考えながら演じました。新木さんとお芝居をご一緒するのはとても楽しく、いい意味で現場を元気に引っ張ってくれる存在というか、遥に通じる部分のある方だと感じました」と振り返っている。

「台本にはないちょっとした会話のやり取りや、日常の些細な行動の中で、自然とそうした関係性が伝わるよう意識した(新木)」と語る、2人のじんわり心が温まる幸せな日常のシーンは必見だ。

コメント全文

『ほどなく、お別れです』ⓒ2026「ほどなく、お別れです」製作委員会 ⓒ長月天音/小学館

新木優子

遥はとても明るく、日々を一生懸命に生きながらも、自分にとって大切なものをきちんと大切にしている人物。目黒さん演じる礼二との関係性は、どちらかというと私のほうがパワーバランスが少し上のイメージだと事前に伺っていたため、台本にはないちょっとした会話のやり取りや、日常の些細な行動の中で、自然とそうした関係性が伝わるよう意識しました。短いシーンの中でも、「こういう夫婦なんだな」と感じてもらえるよう、三木監督と一緒に作り上げていった部分です。
目黒さんは一度だけバラエティ番組でご一緒したことがありましたが、そのときのにこやかで優しい笑顔の印象は変わらず、現場でも自然体で礼二にぴったりだなと思いました。
脚本はとても素敵な内容で、自分自身の経験と重ねながら読みました。私も何度か大切な人を見送った経験がありますが、この作品を通して、送る人だけでなく、送られる人の気持ちも大切にしていきたいと強く感じました。日常の尊さやありがたさ、自分が当たり前だと思っていることが本当に当たり前なのかを考えるきっかけになった作品です。

目黒蓮

撮影は一日だけでしたが、漆原の原点ともいえる部分を最初に撮影できたことは、とても大きかったです。どうすれば“夫婦”という近い距離感を表現できるかを考えながら演じました。新木さんとお芝居をご一緒するのはとても楽しく、いい意味で現場を元気に引っ張ってくれる存在というか、遥に通じる部分のある方だと感じました。
漆原夫妻のように、日常の中で、全てが一瞬で変わってしまうことがあります。「あのとき、ちゃんと目を見て返せていたかな」「少しでも後悔のないように生きられているかな」と、映画を通して、考えるきっかけになれば嬉しいです。

『ほどなく、お別れです』は2月6日(金)より全国にて公開。



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《シネマカフェ編集部》

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