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看板メニューはおにぎり ヘルシンキの小さな食堂描く『かもめ食堂』20周年記念で2週間限定上映

主演・小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ、監督・荻上直子で、北欧フィンランド・ヘルシンキの小さな食堂を舞台に人々の温かい交流を描いた名作『かもめ食堂』が公開20周年を記念し、4月10日(金)より<2週間限定>全国リバイバル上映される。

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『かもめ食堂』© 2006 かもめ商会
『かもめ食堂』© 2006 かもめ商会 全 5 枚
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主演・小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ、監督・荻上直子で、北欧フィンランド・ヘルシンキの小さな食堂を舞台に人々の温かい交流を描いた名作『かもめ食堂』が公開20周年を記念し、4月10日(金)より<2週間限定>全国リバイバル上映されることが決定した。

本作は、人気作家・群ようこ書き下ろしの原作を映画化。フィンランド・ヘルシンキの街角で小さな食堂を営む日本人女性のサチエと店を訪れる個性豊かな客たちとの、ほのぼのとした交流の日々を描いたハートウォーミングなドラマ。

『かもめ食堂』© 2006 かもめ商会

異国の地フィンランドでサチエが始めた「かもめ食堂」の看板メニューは、素朴なおにぎりだった。開店当初はほとんど客が訪れない静かな日々。それでも変わらぬペースで店を営むサチエのもとに、偶然の出会いをきっかけに少し不思議で温かい人々が集いはじめる――。

『かもめ食堂』© 2006 かもめ商会

何か大きな事件が起こるわけではない日常、食事や会話、何気ない時間の積み重ねが心をゆっくりとほどいていく。北欧の柔らかい光と空気に包まれた映像、個性豊かなキャラクターたちが奏でる穏やかなアンサンブルは、いまなお多くのファンに愛され続けている。

監督・脚本を手がけるのは『バーバー吉野』で一躍注目を集め、本作以降も『めがね』『トイレット』『レンタネコ』『彼らが本気で編むときは、』など、独自のリズムで日常を描き続けてきた荻上直子。

『かもめ食堂』© 2006 かもめ商会

本作では、北欧フィンランドでの全編ロケを敢行した。主演は小林、片桐、もたいという人気俳優3人が集結。唯一無二の個性が自然体で交わり、本作ならではの穏やかな空気を生み出している。

さらに、物語を支える重要な存在として、フードスタイリスト・飯島奈美が手掛ける料理の数々も大きな見どころ。丁寧に用意される温かい食事の風景は記憶に残るシーンとなっている。

『かもめ食堂』© 2006 かもめ商会

また、スチールはフォトグラファーの高橋ヨーコ、当時のパンフレットはグラフィックデザイナーの大島依提亜が手掛けており、現在も数多くの作品やメディアで活躍する面々が集結している。

『かもめ食堂』© 2006 かもめ商会

なお、本企画ではオリジナルの入場者特典の配布も実施される予定。

『かもめ食堂』は4月10日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国64館(公開劇場は順次追加予定)にて2週間限定上映。


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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《シネマカフェ編集部》

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