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「バレエやオペラにはだれも関心がない」ティモシー・シャラメの発言に名門オペラカンパニーが反応 無料招待状が届く

先日、ティモシー・シャラメがイベント「A CNN & Variety Town Hall Event」に出演。

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ティモシー・シャラメ Photo by Gareth Cattermole/Getty Images
ティモシー・シャラメ Photo by Gareth Cattermole/Getty Images 全 2 枚
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先日、ティモシー・シャラメがイベント「A CNN & Variety Town Hall Event」に出演。映画業界で働く自身のスタンスについて語る中で、「バレエやオペラのように、もうだれも関心を持っていないのに『これを存続させなきゃ!』と訴え続ける必要がある仕事はしたくない」と発言し、「バレエやオペラに携わる人たちには深い敬意を抱いています」と付け加えたものの、バレエやオペラのファンから批判が殺到した。

名門オペラカンパニー&バレエ団も、様々な形で反応している。

シアトル・オペラは、先週末に「カルメン」の公演が14%引きになるプロモーションコードを発行した。そのコードは「TIMOTHEE(ティモシー)」。「ティミー、あなたが使ってくれてもいいのですよ」とティモシー・シャラメに呼びかけた。

イングリッシュ・ナショナル・オペラは、「あなたの気持ちが変わりますように。オペラをもう一度好きになってもらえるよう、いつでも無料チケットをこちらで用意します」「これは正式な招待です」としてティモシー・シャラメを公演に招待した。

メトロポリタン・オペラは、「バレエやオペラに携わる人たちには深い敬意を抱いています」というティモシー・シャラメの言葉を引用し、「この映像をあなたに見てほしい」とインスタグラムに映像を投稿。オペラ公演を支える裏方スタッフたちの献身的な仕事ぶりを映し出した。

英国ロイヤル・バレエ&オペラは、公演の一部シーンや制作過程を追った映像をインスタグラムに投稿し、「ロイヤル・オペラ・ハウスには、毎晩数千人の観客がバレエやオペラを求めて集まります。音楽のために、物語のために、そして生の舞台だけが持つ純粋な魔法のために。ティモシー、もし考え直す気があるなら、私たちの扉はいつでも開いています」と呼びかけた。

《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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