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暴力を繰り返す少年と向き合う大人たち捉える 吉田恵輔監督『四月の余白』新規場面写真

吉田恵輔監督最新作『四月の余白』より新たな場面写真が解禁された。

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『四月の余白』©2025 N.R.E
『四月の余白』©2025 N.R.E 全 14 枚
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吉田恵輔監督最新作『四月の余白』より新たな場面写真が解禁された。

『ミッシング』『空白』など、衝撃作を次々と発表してきた吉田恵輔監督。本作は、吉田監督自身が多感な時期に出会った非行少年や彼らを取り巻くコミュニティをモデルに、人の痛みも常識も理解できない少年たちと、そんな子供たちに本気でぶつかりながらも彼らに寄り添う大人の生々しいもがきを描く。

『四月の余白』©2025 N.R.E
『四月の余白』©2025 N.R.E

この度解禁された場面写真には、、他人の痛みを理解できず、常軌を逸した暴力を繰り返す少年・澤海斗(上阪隼人)の姿や、更生施設「みらいの里」の寮生たちに寄り添う寮長・西健吾(一ノ瀬ワタル)、そして海斗が通う中学校の担任・草野冬子(夏帆)の真剣な表情が映し出されている。

『四月の余白』©2025 N.R.E

なかには、海斗が同じ寮生の生島詩(山崎七海)を背後から不意打ちで高台から蹴り落とす瞬間や、喧嘩相手に容赦なく金属バットを振り下ろそうとするショッキングな一幕も。

『四月の余白』©2025 N.R.E
『四月の余白』©2025 N.R.E

さらに、西が覆面を被った何者かに追われる緊迫したシーンや、海斗が学ラン姿で中学校の同級生・内藤悠(和田庵)たちと河原でたむろする様子、元半グレである西の背中に彫られた入れ墨、内に複雑な想いを秘めて虚空を見つめる冬子を捉えたカットなど、物語の行方が気になる場面写真が並んでいる。

『四月の余白』は6月26日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。

※吉田恵輔監督の「吉」、正しくは「つちよし」

※山崎七海の「崎」、正しくは「たつざき」



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《シネマカフェ編集部》

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