『花様年華 25周年特別版』が、5月1日(金)より公開されることが決定。ポスタービジュアル、予告編、場面写真6点が解禁された。
『花様年華 4K』と、伝説の未公開短編『花様年華 2001』を同時上映する『花様年華 25周年特別版』。
『花様年華』は、第53回カンヌ国際映画祭にてトニー・レオンが主演男優賞を獲得し、ウォン・カーウァイ監督の代表作となった作品。日本では2001年に劇場公開され、大ヒットとなった。2026年、その日本劇場初公開から25周年を迎える。
『花様年華 2001』は、2001年のカンヌ国際映画祭のマスタークラスにて上映されたのみの短編作品だ。
『花様年華』は当初、「THREE STORIES ABOUT FOOD(食べ物にまつわる3つの物語)」というタイトルで構想されており、異なる3つの時代を描く三部作としてまとめられる予定だった。その中で、『花様年華 2001』はデザートとして位置づけられていたという。
しかし、トニー・レオンとマギー・チャンが出演したこの2作は、いつしか『花様年華』が1本の長編となり、『花様年華 2001』は伝説的な作品として知られていた。
この度解禁されたポスタービジュアルには、『花様年華』と『花様年華 2001』より、それぞれのマギー・チャンの姿が配されている。朱色のコートと、現代的な青色のストライプのセットアップが対比を成している。中央の「惹かれ合う、何度でも」というコピーが示す通り、これまで劇場で上映されるたびに、リアルタイム世代のみならず、若い世代の観客を動員し続ける『花様年華』に加え、同じキャストで作られた『花様年華 2001』に時を超えて出会うことで、運命のように惹かれ合う2人のストーリーを改めて味わい直すことができる。
併せて解禁となった予告編は、こちらに振り向くマギー・チャンの姿から始まる。ナット・キング・コールの「キサス・キサス・キサス」の歌声に乗せて展開していき、終わったかと思った矢先、『花様年華 2001』の映像が一瞬映し出される。


さらに、『花様年華』と『花様年華 2001』から各3点の場面写真が解禁。トニー・レオンとマギー・チャン、1960年代と現代を舞台に、惹かれ合う2人の姿を捉えている。
『花様年華 25周年特別版』は5月1日(金)よりシネマート新宿、Bunkamuraル・シネマ渋谷宮下、グランドシネマサンシャイン池袋ほか全国にて順次公開。
