MEGUMI企画・プロデュース・出演の映画『FUJIKO』が、4月24日よりイタリアにて開催される第28回ウディネ・ファーイースト映画祭コンペティション部門への正式出品され、ワールドプレミア上映が行われることが決定。場面写真8点が解禁となった。
ウディネ・ファーイースト映画祭は、アジアで製作された作品にフォーカスするヨーロッパ最大級の映画祭。
本作のほか、『国宝』(李相日監督)、『秒速5センチメートル』(奥山由之監督)、『90メートル』(中川駿監督)、『万事快調』(児山隆監督)などの日本映画の出品が決定しており、さらに映画祭の特別ゲストとして役所広司の参加も発表されている。
本作からは、企画・プロデュースを務めたMEGUMI、主演の片山友希、そして木村太一監督が現地映画祭への参加を予定。日本映画を代表する作品の1つとして、現地での大きな注目が期待される。

主演の片山は「海外の映画祭に行きたいという私の夢が、『FUJIKO』のおかげで叶いました」と喜びを語り、「とても面白い映画ができたので、ウディネの皆さんに観てもらえることが嬉しいです」とコメント。
プロデューサーのMEGUMIは「大切に創り上げてきたこの作品を、イタリアの地で、世界各国の皆さまにご覧いただける機会をいただけたこと、心より嬉しく思っております」とコメント。

監督の木村は「この作品は国境を越えて、多くの方々に届いてほしいと願っているため、イタリアでどのような反応をいただけるのか、今からとても楽しみです」とコメントを寄せ、海外での初お披露目に向けて期待が高まる。
あわせて、片山演じる主人公・富士子の波乱に満ちた人生を切り取った場面写真8点が解禁。
富士子の母・千代(岸本加世子)とともに、姑・敏子(YOU)や義姉に離婚を申し出る、緊張感と悲壮感が漂うシーンをはじめ、娘を保育園に預けたいと必死に訴える姿、保険営業先の佐々木(リリー・フランキー)に笑顔を向けるひと幕。

そして娘に優しく微笑みかける母としての表情など、過酷な現実の中でも懸命に生きる富士子の姿が切り取られている。

片山を中心に、YOU、リリー・フランキー、竹下景子、イッセー尾形、岸本加世子といった実力派キャスト陣の印象的なカットが収められ、多彩なキャラクターが織りなす人間模様を感じさせる内容となっている。

キャストコメント
片山友希(主演)
海外の映画祭に行きたいという私の夢がFUJIKOのおかげで叶いました。いい作品に巡り会えたんだとより実感しております。
とても面白い映画ができたのでウディネの皆さんに観てもらえる事が嬉しいです!
MEGUMI(企画・プロデューサー・出演)
この度、私が心から愛してやまないイタリア・ウディネのファーイースト映画祭にて、映画『FUJIKO』の正式出品、そしてワールドプレミア上映が決定いたしました。
大切に創り上げてきたこの作品を、イタリアの地で、世界各国の皆さまにご覧いただける機会をいただけたこと、心より嬉しく思っております。この喜びをしっかりと噛み締めながら、その時間を大切に過ごしてまいります
木村太一(原案・監督)
イタリアと日本は、私個人としてとても多くの共通点を持つ国だと感じています。伝統を重んじ、食文化を愛し、そして何より家族を大切にするーーそんな価値観が似ているように思います。
私自身、プライベートでも最も多く訪れている国のひとつであり、そのイタリアで『FUJIKO』を上映できる機会をいただけたことを、大変嬉しく、感無量の思いで受け止めています。
この作品は国境を越えて、多くの方々に届いてほしいと願っているため、イタリアでどのような反応をいただけるのか、今からとても楽しみです。
『FUJIKO』は6月5日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。


