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韓国芸能界に“走る人”が続出…!Z世代を中心に浸透する「ランニングブーム」の実態

いま韓国で、趣味のひとつとして大きなブームとなっているのが「ランニング」だ。ランニング人口は1000万人ともいわれており、かつてない盛り上がりを見せている。ランニングを楽しむ韓国俳優の姿が目撃されるほか、韓国アイドルがYouTubeにランニング動画を投稿するなど、その人気は着実に広がりを見せている。

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いま韓国で、趣味のひとつとして大きなブームとなっているのが「ランニング」だ。ランニング人口は1000万人ともいわれており、かつてない盛り上がりを見せている。ランニングを楽しむ韓国俳優の姿が目撃されるほか、韓国アイドルがYouTubeにランニング動画を投稿するなど、その人気は着実に広がりを見せている。

筆者の友人にもランニングクルーに参加している人が多く、SNSでも大会などに出場した旨の投稿をよく見かけるようになってきた。運動はそこそこできる、好きだと自負している私だが長距離を走るのは苦手なので「なぜみんなそんなにランニングが好きなんだ…?」と正直なところ疑問に感じている。そこで今回は、韓国で巻き起こっているランニングブームの実態を、多角的な視点から掘り下げていってみたいと思う。

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韓国セレブたちも夢中になるランニング

まず、韓国芸能界でも屈指の知名度を誇るマラソンクルーの「UNKNOWNCREW」。俳優のパク・ボゴムやヒップホップユニットのJINUSEAN(ジヌション)のSEAN(ショーン)らが集まり、たびたび漢江沿いなどをランニングする姿が目撃されている。パク・ボゴムは、EBS1TVで放送されるランニングをテーマにしたドキュメンタリー『ドキュプライム−あなたの脳は走っているか』(原題)にナレーターとして参加したことでも話題となった。

このほかにも『ダイナマイト・キス』や『九尾の狐とキケンな同居』などで話題となった俳優チャン・ギヨンは、ホノルルマラソンへやMBNソウルマラソンへの参加時の様子を自身のInstagramにアップロードしている。また、『賢い医師生活』シリーズで大活躍した俳優のアン・ウンジンもどうやらランニングにハマっている様子。

俳優ユ・インナのYouTubeチャンネル『ユインラジオ(유인라디오)』に出演した際にも、「ストレス解消になっている」「趣味としてゆっくりランニングをしている」と語っていた。俳優のペ・スジやキム・ソンホなどのランニング姿も目撃されているとのことだ。

韓国アイドルにもランニング愛好家は多い。最近話題となったのはSHINeeミンホのYouTubeにアップロードされた「SM ロンドンラン」Vlog。日ごろからさまざまなスポーツに打ち込む「体育系アイドル」として知られるミンホ。2025年に開催されたSMTOWN LIVE 2025のロンドン公演時には、自らメンバーを呼びかけて「SMランニングクルー」を「勝手に?」結成。東方神起のチャンミン、EXOのチャニョルやスホ、カイ、NCTのジャニー、シオン、さらにWayVのクンやシャオジュンら、同じ事務所に所属する先輩・後輩アーティストたちが集結し、朝の時間にランニングをする様子が見られるファンにとってはたまらない光景が広がっていた。

また、2025年12月に除隊したばかりのNCT・テヨンもランニング愛好家の一人。兵役中にもたびたび走った距離をSNSにアップロードしていた。現在ソロツアーを行っているテヨンだが、日本公演では横浜の赤レンガ倉庫まで、タイ公演時も公園で5km走るなど、継続してトレーニングを行っているようだ。次のSMTOWN LIVEの際は、ミンホ率いるSMランニングクルーに参加してほしいと、Pink blood(SMエンターテインメントのファン)の筆者は勝手に楽しみにしている。

最近SNSでよく見かける「バターラン」って何?

韓国をはじめ世界中のランナーの間で、ランニングブームの広がりとともに、走りながらバターを作る「バターラン・チャレンジ(Butter Run Challenge)」がSNSで注目を集めている。内容としては、脂肪分35%以上の動物性の生クリームと少量の塩をジッパー付き袋に入れて密閉し、ランニングベストやバッグに入れて走るというもの。走行中の揺れがかく拌の役割を果たし、脂肪分が固まり水分と分離することで、走り終える頃にはバターが完成する仕組みである。

SNSにも若者がチャレンジに挑戦した様子が多数投稿されている。ただし成功には一定の距離が必要なようで、「5~7kmでは難しい」「10km以上でようやく形になる」といった声も多い。

Z世代にも広がるランニングブーム

トレンドの発信地である韓国では、ランニングを日常の一部として楽しむ人が増加中。機能性ウェアを取り入れた抜け感のあるスタイルがSNSで人気を集め、走ったあとにカフェで過ごすなど、無理のないライフスタイルとして浸透している。

漢江沿いやソウルの森などで行われる「グループラン」も盛ん。単なるトレーニングとしてだけではなく人と人との交流の場としても注目されているのが、ブームを後押ししている要因のひとつといえそうだ。また、近年韓国では日本のアウトドアブランド「mont-bell」のグッズなどが若者の間で人気を博しているが、その背景にはランニングブームも関連しているのではないかと思う。

(文=豊田 祥子)

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