MBC新ドラマ『21世紀の大君夫人』(Disney+で日本配信)における、立憲君主制の世界観の幕がついに上がる。
同作は、もしも21世紀の韓国に王室が存続していたら、という架空の現代を舞台に、韓国最大の財閥家の次女ソン・ヒジュと名ばかりの称号だけしか持たない孤独な王子イ・アン大君が出会うことで、運命や身分の壁を超え、人生を切り開いていく新時代の王道ロマンティック・コメディ。
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初回放送を4月10日に控え、世界観への没入を助ける3つの「見どころ」を探ってみた。
POINT 1. いま最も旬な俳優たちが生み出す完璧なシナジー
本作は、多才なオールラウンダーであるIU(ソン・ヒジュ役)と、名実ともに大ブレイク中のビョン・ウソク(イ・アン大君役)の共演で熱い関心を集めている。

さらに、ノ・サンヒョン(ミン・ジョンウ役)、コン・スンヨン(ユン・イラン役)、ユ・スビン(チェ・ヒョン役)、イ・ヨン(ト・ヘジョン役)など、確かな存在感で視聴者を魅了する俳優たちが集結し、相乗的なシナジーを発揮する。
GOODDATA(FUNdex)が発表した2026年4月第1週のTV・OTTドラマ出演者話題性ランキングでは、放送前にもかかわらずIUとビョン・ウソクが1位、2位にランクインする快挙を成し遂げ、圧倒的な人気を証明している。
また、2022年のMBCドラマ脚本公募の当選作に選ばれ面白さが保証された台本と、『還魂』『キム秘書はいったい、なぜ?』などでトレンディな映像美を見せたパク・ジュンファ監督がタッグを組み、さらに期待を高める。“信じて見る”監督と俳優、そしてこれまでにない新鮮なストーリーが調和する本編に好奇心が高まっている。
POINT 2. 運命を切り開く身分打破ロマンス
『21世紀の大君夫人』は、王室が存続している21世紀の立憲君主制を背景としている。
キャッスルビューティーの代表であるソン・ヒジュ(演者IU)はすべてを手に入れたが、平民であり婚外子という出身の限界を抱えている。一方のイ・アン大君(演者ビョン・ウソク)は高貴な身分だが、王になれない運命のせいで息を潜めて生きてきた。

このように、それぞれが壁にぶつかった2人は、自身に与えられた運命を変えるために「契約結婚」という手段を選択する。はたしてヒジュとイ・アン大君は契約結婚を通じて望むものを手に入れることができるのか。共に目標に向かって進んでいく2人のロマンスの行方が気になるところだ。
POINT 3. “関係性の魅力”が詰まった群像劇
ソン・ヒジュとイ・アン大君のロマンスをはじめ、劇中の世界観を豊かに彩る多種多様な「関係性」にも注目が集まる。
首相ミン・ジョンウ(演者ノ・サンヒョン)は2人にとって最も親しい友人であったが、彼らの契約結婚を機に少しずつ揺らぎ始める。
また、幼い息子と王室を守らなければならない大妃ユン・イラン(演者コン・スンヨン)はイ・アン大君と対立し、独特な緊張感を吹き込む。

これに加えて、高い場所を目指して共に歩むソン・ヒジュと首席秘書ト・ヘジョン(演者イ・ヨン)、忠実な君臣関係であるイ・アン大君と補佐官チェ・ヒョン(演者ユ・スビン)まで、視聴者の心をくすぐる“関係性の魅力”が詰まったドラマの誕生を予告している。
熾烈な競争や温かいサポート、そして血よりも濃い友情など、多彩な面白さで満たされるドラマ『21世紀の大君夫人』は、4月10日(金)よりDisney+(ディズニープラス)にて日本独占配信開始。
(記事提供=OSEN)
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