水上恒司、東方神起のユンホら日韓の豪華キャストが集結した映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』から、福士蒼汰演じる村田蓮司のパンプアップした肉体が際立つ、底知れぬ非道さを隠し持つ“最狂ヴィラン”たちの場面写真が一挙解禁となった。
マ・ドンソクが製作・主演を務め、韓国で累計動員4000万人を突破しているメガヒットシリーズ『犯罪都市』を、日本オリジナルストーリーでユニバース化。東アジアの魔都・歌舞伎町を舞台に、『犯罪都市』シリーズの魂を継承しつつも、日本オリジナル要素が加わったノンストップ・アクションエンターテインメント超大作となっている。
今回解禁されたのは、福士演じる村田蓮司と、オム・ギジュン演じるキム・フンの不気味さと知性的な狂気に満ちた犯罪集団を捉えた場面写真。

工事現場前の照明が不気味に照らす中、最狂のヴィランである村田蓮司(福士)が圧倒的な身体能力で男を抑制する瞬間を切り取ったカットや、スマートにジャケットを纏ったキム・フン(オム・ギジュン)がターゲットを精神的に追い詰め、その反応を愉しんでいるかのようなカットが。

さらに、群衆の中で返り血を浴びたタンクトップ姿の村田は、鍛え上げられた肉体から凄まじい威圧感を放っている。

福士は本作の役作りのために身体をストイックに鍛え上げ、肉体をパンプアップ。撮影後に内田英治監督が「作品を見て最後まであれが福士くんと気付かない方も多いそうです。初めてお会いした時も相当ガタイは良かったのですが、『撮影までにもっと仕上げてきます』とおっしゃって、実際1.5倍くらい大きくなっていました」と語るほどの変貌ぶりに注目だ。

このほか、PDL(被拘禁者)の文字を背負った男を前に、微動だにせず冷徹な視線を注ぐキム・フンの姿も解禁。
取調べを受けていながらも微塵の焦りも見せず、むしろその状況を楽しんでいるかのような優雅ささえ漂わせる姿には、知性的な狂気とヴィランの余裕、そして圧倒的な強さが凝縮されている。

内田監督は異なる魅力を持つ2人のヴィランについて「オムさんは線も細いですし福士くんとタイプは違いますが、そのぶん狂気的な面を芝居でカバーしてくれた。福士くんもオムさんもなぜここまで人を傷つけるのかという部分を、深く突き詰めた演技をしてくれたと思います」と熱演を振り返った。

撮影現場では韓国語で会話するなど、密な連携を見せていた福士とオム・ギジュン。新宿歌舞伎を掻き乱す“最狂のヴィラン”として静かなる狂気で観客を圧倒する。
『TOKYO BURST-犯罪都市-』は5月29日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。



