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是枝裕和監督が第2回受賞者に決定! SSFF&ASIA 第2回TAKANAWA GATEWAY CITY AWARD

ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2026(SSFF &ASIA)が、第2回TAKANAWA GATEWAY CITY AWARDを、映画監督の是枝裕和監督に授与すると発表した。

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ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2026(SSFF&ASIA)が、第2回TAKANAWA GATEWAY CITY AWARDを、映画監督の是枝裕和監督に授与すると発表した。

TAKANAWA GATEWAY CITY AWARDは、シネマの歴史を大切にしながら映像の未来を開拓し、日本と世界をクリエイティブに繋ぐ人・作品・プロジェクトに贈られる賞で、昨年発足した。

SSFF&ASIAは米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭。

是枝裕和監督は1962年、東京生まれ。早稲田大学卒業後、テレビマンユニオンに参加し、主にドキュメンタリー番組の演出を手掛けた。1995年『幻の光』で映画監督デビュー。2014年に独立し、制作者集団「分福」を立ち上げた。

『万引き家族』(2018年)が第71回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞し、第91回アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされた。『怪物』(2023年)は第76回カンヌ国際映画祭にて脚本賞、クィア・パルム賞を受賞している。2026年には『箱の中の羊』『ルックバック』の2本が公開予定。

長年にわたり人間の内面や社会の機微を鋭く、かつ温かい眼差しで描き続け、日本の映画界を牽引してきた。韓国やフランスといった異国の地でも現地のスタッフ・キャストと深く共鳴しながら作品を紡ぎ出し、映画製作における「境界」を越え、近年では若手クリエイターの支援や労働環境の改善にも尽力している。

是枝監督には5月25日(月)に「MoN Takanawa: The Museum of Narratives (モン タカナワ:ザ・ミュージアム・オブ・ナラティブズ)」で開催の映画祭レッドカーペットとオープニングセレモニーにて登壇、映画祭よりトロフィーが授与されるという。

レッドカーペットセレモニーの後に続くセレモニーでは、映画祭代表の別所哲也を始め、多彩なゲストを迎え、TAKANAWA GATEWAY CITY AWARD、J-WAVE SOUND OF CINEMA AWARDなど各種アワードの発表や表彰、新プロジェクトの発表やショートフィルム上映を行う。なお、イベント内容・上映作品は変更になる可能性がある。

チケット:上映会場・オンライン会場ともに有料、一部イベントは無料。販売開始は4月23日(木)14:00~。

2026年のラインナップは4月25日(木)に公開予定だ。

是枝裕和監督コメント

長編映画の製作からは3年ほど離れていまして、その間に好むと好まざるとに関わらず映像業界の改善や、若手クリエイターの支援に割く時間が増えていました。
そんな取り組みにも注目して評価頂けたことは大変励みになります。
ありがとうございます。
どうやって自分をアップデートするかに四苦八苦している状況ではありますが自分自身と育ててくれた映画の未来を諦めずに、頑張っていきます。


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《シネマカフェ編集部》

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