女優のチェ・ソアン(29)がドラマ『21世紀の大君夫人』(Disney+で日本配信中)で両班(ヤンバン)家の令嬢に完璧に変身した。特に、前作に続いてIUと共演する「運命的な縁」がドラマファンの間で話題となっている。
チェ・ソアンは劇中、法曹界の名門ハン家の長女、ハン・ダヨン役を務めている。彼女は主人公ソン・ヒジュ役のIUと可愛らしい対立構造を作り、物語に活力を吹き込んでいる。
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上品な笑顔でIUとコミカルな対立
第1話では、端麗な両班家の令嬢の姿で初登場したダヨン。しかし口を開くと、妙にヒジュを刺激する口調でギャップのある面白さを感じさせた。政略結婚の問題で神経を尖らせているヒジュに対し、「そう責めないでください」と上品に“ファクト爆撃”を浴びせたのだ。
また、ヒジュがダヨンを携帯電話に「胸クソ」と登録していることも明かされ、2人の息の合った「犬猿の仲」が笑いを誘った。
夫にはベタ惚れ?ギャップのある夫婦愛も披露
一方、夫のソン・テジュ(演者イ・ジェウォン)とは甘い夫婦愛を見せた。
家同士の政略結婚のように見えて、実は“本当の”恋愛結婚であることを示すように、登場するたびに夫のそばにぴったりとくっつき、愛情たっぷりのまなざしを送るダヨンの姿は、立体的な面白さを加えている。

『おつかれさま』から続く“前世”のような縁
何よりドラマファンの興味を刺激するポイントは、チェ・ソアンとIUの特別な再会だ。
2人はグローバルシンドロームを巻き起こしたNetflixシリーズ『おつかれさま』に続き、今回が2度目の共演となる。
『おつかれさま』ではチェ・ソアンが若き日のヨンラン役を務め、清楚なルックスとは裏腹な背景を描き出し、「ハク氏夫人」という強烈なニックネームを得たことがある。
事情を抱えたキャラクターで深い印象を残した前作とは異なり、今回の『21世紀の大君夫人』ではハツラツとした両班家の令嬢となり、IUと新たな関係を築いている。
まるで“前世”の縁が“現世”で兄嫁と小姑としてつながったかのような2人の妙な構図が、見どころの一つだ。
端麗なビジュアルを持ち、確かな演技力を加え、「ハン・ダヨン」を魅力的に描き出しているチェ・ソアン。
今後、彼女がIUと披露する“小競り合い”に期待が集まる。
(記事提供=OSEN)
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