ユニバーサル・ピクチャーズの人気映画シリーズ『ワイルド・スピード』のテレビドラマ化が進められていることが分かった。同シリーズで主演・製作を務めてきたヴィン・ディーゼルが、NBCユニバーサルのイベントで発表した。
最新作『Fast Forever(原題)』で完結編を迎えると報じられている同映画シリーズ。ヴィン・ディーゼルは「私たちは、ファンがもっと求めていることに気づいていました。このレガシーやキャラクター、彼らの物語をさらに広げてほしいと。そしてこの10年、テレビシリーズとして展開してほしいという声がずっとありました」と語った。
また、テレビ展開については「ドナ・ラングリーが全体を統括するようになったことで、これが正しいタイミングだと感じました。キャラクターの一貫性、国際的なアピール、そして私たち全員を“ファミリー”だと感じさせるものが、テレビの世界でも守られると分かったからです」と説明。ラングリーはNBCユニバーサル・エンターテインメントの会長で、映画・テレビ・配信コンテンツを横断して統括する人物だ。
テレビシリーズでは、ヴィン・ディーゼルが製作総指揮を務め、マイク・ダニエルズ(「サンズ・オブ・アナーキー」)とウルフ・コールマン(「シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察」)がショーランナー兼製作総指揮を担当。2人はパイロット版の脚本も共同で手掛ける。また、映画版を手掛けてきたニール・H・モリッツやパヴァン・シェティ(「ザ・ボーイズ」)らも製作総指揮に名を連ねる。
映画ファンからは「彼ら“ファミリー”は初期の頃から大好きだった。テレビドラマ化はうれしい!」「ヴィン・ディーゼルには80代まで『ワイルド・スピード』シリーズを作り続けてほしい」「でも、まずは映画の完結編を観るまで何も信じられない!」などのコメントが寄せられている。




