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「一番ビックリしたのが“足音”」Juice=Juice松永&有澤&川嶋、IMAXで感じたジャファー・ジャクソンの凄さ明かす『Michael/マイケル』

映画『Michael/マイケル』のIMAX先行上映イベントに人気アイドルグループ「Juice=Juice」から松永里愛、有澤一華、川嶋美楓の3名が登壇。マイケル・ジャクソンのオマージュダンスを生披露し、「IMAXだからこそ伝わる圧倒的な迫力がある」とその魅力を語った

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『Michael/マイケル』 (R), TM & (C) 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
『Michael/マイケル』 (R), TM & (C) 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved. 全 8 枚
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伝説の“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの軌跡を描く映画『Michael/マイケル』のIMAX先行上映イベントに人気アイドルグループ「Juice=Juice」から松永里愛、有澤一華、川嶋美楓の3名が登壇。マイケル・ジャクソンのオマージュダンスを生披露し、「IMAXだからこそ伝わる圧倒的な迫力がある」とその魅力を語った。

6月4日に開催されたジャパンプレミアでは、主人公マイケル・ジャクソン役のジャファー・ジャクソンをはじめ、プロデューサーのグレアム・キング、幼少期のマイケル役を務めたジュリアーノ・ヴァルディが来日。

さらに、ちゃんみな、香取慎吾をはじめ超豪華なゲスト陣30名も大集合し、マイケル愛溢れる450名を超えるファンたちと共に熱狂を巻き起こした。

そんなジャパンプレミアの興奮も冷めやらぬ中で開催されたIMAX先行上映イベントに、過去にマイケル・ジャクソンをオマージュした楽曲をリリースするなど、以前からマイケルの音楽へのリスペクトを発信してきた「Juice=Juice」から、松永里愛、有澤一華、川嶋美楓が登壇した。

『Michael/マイケル』 (R), TM & (C) 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

「盛れ!ミ・アモーレ」がSNS関連動画総再生回数約6億回を記録する大注目を集める中、3人にとって初の映画イベント出演となった今回。

映画をひと足早く鑑賞した3人は、興奮冷めやらぬ様子。映画の感想について松永が「とにかく圧倒されながら映画を観ていました。この映画を観るだけで、自分の中に新しい価値観をいただけるような内容だったなと思います」と深く感銘を受けた様子。

続く有澤も「本当に、口が開いたまま閉まらないことってあるんだなと思いました。大スターであるマイケルはもちろんですが、その裏側にあるひとりの人間としてのマイケルの姿も描かれているので、そこに刺激を受けました」と人間ドラマの側面に興味を抱いた様子。

さらに川嶋も「マイケル・ジャクソンが世界中の人々に愛されたきっかけがしっかりと伝わってきました。彼のパフォーマンスが、なぜこれほどまでに人々の心に届いたのかがよく分かります。マイケルが好きな人はもちろん、私たちと同年代の方にも、ぜひ観ていただきたい映画だなと強く思いました」とアピールした。

『Michael/マイケル』 (R), TM & (C) 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

「ジャファーの足音が、しっかりとリズムに乗って、ドンッ、ドンッと響く」

ダンスパフォーマンスに定評ある「Juice=Juice」の3人にとって、主人公マイケルを演じたジャファー・ジャクソンによるダンスシーンはどのように映ったかというと、「本当にビックリして。最初はこれ、CGじゃないか?と思ったくらいの迫力でした」と目を丸くしていた松永。

「でも2年間、血のにじむような努力をされて、今回の映画になったということで、本当にどれくらい鏡の中の自分と向き合ったらこんなパフォーマンスができるのか。自分自身を表現するのではなく、マイケル・ジャクソンを表現するというのがわたしたちとは全然違うので、どんな感覚だったんだろうというのがすごく気になりました」とコメント。

また、有澤は、本作の「音」の体験に圧倒されたという。「私が一番ビックリしたのが“足音”なんです。映画館で観ると、音が響くんですけど、ダンスシーンでのジャファーさんの足音が、しっかりとリズムに乗って、ドンッ、ドンッと響くのがものすごい臨場感があって。迫力って、足音からも出るんだなと、すごく勉強になりました」。

『Michael/マイケル』(R), TM & (C) 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

さらに川嶋も「映画を観ていて本物のマイケル・ジャクソンが踊っているんだと思ってしまうくらい、本物にしか見えなくて。映画の世界に没入して観ていたんですが、同じパフォーマンスをやる身としてふとした瞬間に『どうやったらここまで完成形に近づけるんだろう』と気になるくらい、すごいなと思いました」と語るなど、3人それぞれがジャファー・ジャクソンのダンスの迫力に圧倒されている様子だった。

マイケルオマージュの振付が特徴的な楽曲を生披露

「Juice=Juice」の楽曲の中には、マイケルへのオマージュが散りばめられている「KEEP ON 上昇志向!!」という楽曲があるが、松永が「この曲の振り付けにはムーンウォークやゼログラビティの動きを取り入れています」と説明すると、さっそく観客の前で「KEEP ON 上昇志向!!」の生パフォーマンスを披露することに。

ファンキーな楽曲の中に、ところどころでマイケルのダンスを彷彿とさせるような振り付けが登場するたびに、会場には大きな拍手が鳴り響いた。

『Michael/マイケル』 (R), TM & (C) 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

迫力のパフォーマンスを終え、観客から大きな拍手を浴びた3人。充実感をにじませた松永が「この曲はとてもファンクな曲調で、ダンスじゃないところにもマイケルの要素がたくさん取り込まれているんです。リハーサルの時も『マイケルの映像をみんな見てください』という言葉を毎回いただくので、みんなでマイケルの映像を見てなんとか頑張ってやっています」と語るなど、「Juice=Juice」のパフォーマンスにマイケルの影響があることも明かされた。

そして有澤も「指先まで意識を持つということが本当に重要。マイケルのようなキレのある動きがすごく難しくて……。もっと練習が必要だなと実感します」と真摯に語った。

『Michael/マイケル』 (R), TM & (C) 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

『Michael/マイケル』プロデューサーから“日本プロモーション”を託され大興奮

そしてこの日は、先日のジャパンプレミアイベントのために来日していた本作プロデューサーのグレアム・キングからのビデオメッセージが到着。

「プロデューサーのグレアム・キングです。今日はIMAX劇場での先行上映に集まってくれてありがとう。マイケルにとって大切な場所である日本で、ついに映画を上映できてとても嬉しいです。このIMAXバージョンはとんでもない迫力になっています。ひと足早くIMAXで最高の映画体験をしてください。そしてJuice=Juiceの里愛、一華、美楓。今夜は会場を盛り上げてくれてありがとう。日本でのプロモーションを君たちにお願いするよ。この映画の魅力をたくさんの日本のファンへ伝えてください」と話した。

日本での宣伝活動を託したグレアムに、3人も「名前を呼ばれた! すごい!」と興奮することしきり。松永も「泣きそうなぐらい嬉しいです。わたしはグレアム・キングさんがプロデュースされた『ボヘミアン・ラプソディ』をテレビや映画館で拝見していたので、こうやって数年後にマイケルの映画の魅力を皆さんにお届けするような場に来られたことがすごく嬉しく思います。3人で責任を持って魅力を存分に伝えられるように頑張りたいなと思います」と意気込んだ。

『Michael/マイケル』 (R), TM & (C) 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

そして、あらためてマイケルの楽曲の中で、それぞれのお気に入りの1曲を問われると、まずは松永が「私は『アース・ソング』が大好きです。イントロの空気感からものすごく好きなんですが、サビになった瞬間にマイケルのコーラスが楽器のようになって。『人間の声って、ひとつの立派な楽器なんだな』と気付かされるんです。そこがたまらなく好きです」とコメント。

さらに有澤が「スムーズ・クリミナル」を挙げ、「わたしは小学生の時にインターナショナルスクールに通っていたので、海外の先生だったんですけど、みんなで全てのことを忘れて踊るという時間があって。それが本当に楽しくて。そういった幼少期の思い出もありますし、音楽は世界共通言語なんだということを、肌で感じることができたのでこの曲が一番好きです」と思い出を披露。

川嶋は「ベンのテーマ」を選び、「マイケルといえば迫力のあるダンスナンバーのイメージが強いですが、私は『ベンのテーマ』という楽曲が大好きです。マイケルの優しいところや、繊細なところ、そして聴く人の感情にそっと寄り添ってくれるような温かさがあって。聴くたびに毎回心が落ち着くので、本当に大好きな一曲です」と明かした。

さらに映画を通して感じた「マイケル・ジャクソンの真の魅力」について語り合った3人。松永は「マイケルは、新しい音楽シーンを確立した大スターで、手の届かない孤高の存在といったイメージがありました。でも映画を通して、彼の人間性がすてきだなと思って。ステージにいるときの神さまみたいなマイケルとはまた全然違った、繊細で、家族愛にあふれているような、そういったマイケルの魅力にあふれているところが、たくさんの人を魅了している理由なのかなと思います」と分析。

有澤は彼のストイックな姿勢に感銘を受けたという。「この映画でも、血のにじむような努力をされている姿が印象的でした。来日された際に、滞在先のホテルが汗でびしょびしょになるまでダンスの練習をされていたというエピソードを聞いたことがありますが、『こんなに才能があふれているのに、まだやるの? まだこだわるの?』というのがすごいところだと思います」と語る。

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そして最後に松永が、会場に集まったファンに向けて最後のメッセージを送ることに。「私たちも試写会にお邪魔して、映画の素晴らしいところやマイケルの魅力をたくさん知ることができました」と笑ってみせると、「皆さんがワクワクされている顔を見て、これからこの魅力を知ることになるんだなと思うと本当にうらやましい。IMAXだからこそ伝わる圧倒的な迫力があります」とと会場に呼びかけていた。

『Michael/マイケル』は6月12日(金)より全国にて公開。



マイケル・ジャクソン This Is It

(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《シネマカフェ編集部》

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