私生活をめぐる騒動によるすべての活動を休止していた俳優のキム・スヒョンが、7月より広告撮影を通じて活動を再開することが分かった。
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6月8日、所属事務所のGOLDMEDALISTはOSENの取材に対し、「キム・スヒョンさんが7月14日、フィリピンでファッションブランド『Bench』の広告撮影を行います」と明らかにした。また、7月14日にフィリピンで広告撮影を行う予定であることを事務所も認めているという。
今回の広告撮影は、最近の私生活をめぐる論争を受けて活動を一時中断していたキム・スヒョンにとって、事実上の復帰第1弾となるスケジュールだ。
キム・スヒョンは2025年、故キム・セロンさんとの交際時期をめぐる疑惑やさまざまな主張が提起され、大きな論争に発展した。
この問題については当事者側の主張に相違があり、所属事務所は未成年時の交際疑惑を否定するとともに、二人が交際していたとしても成人後の2019年から2020年にかけてだったと説明している。
一方で、関連する主張や証拠の信憑性をめぐっては法的な争いも続いており、各当事者の主張が対立している状況だ。
これに対しキム・スヒョン側は、故キム・セロンさんとの交際自体は認めたものの、「交際は彼女が成人した後に始まった」と反論した。また、キム・スヒョン側は、この疑惑を提起した故キム・セロンさんの遺族らを相手取り、虚偽事実の摘示による名誉毀損などの容疑で告訴したとしている。
その後も双方はそれぞれの立場を公表しながら主張を続けており、事実関係をめぐる対立が続いている。
そして先月、所属事務所側は「故人のカカオトークの会話は、キム・スヒョン氏とは無関係の第三者とのやり取りを改ざん・捏造したものであることが判明した。また、故人の音声もAI技術を利用して生成された加工資料であることが確認された」との立場を発表した。

ただし、これらは現時点でキム・スヒョン側が公表している主張であり、関連する争点については当事者間で見解が対立しているため、最終的な事実認定は司法手続きや今後の調査結果を見守る必要があるという。
特に、この一連の疑惑をめぐる問題の後、キム・スヒョンの活動再開の可否に大きな関心が集まっていた状況だ。
そうした中、今回の広告撮影を通じて再び大衆の前に立つことが予告され、今後の本格的な復帰への動向にも注目が集まっている。
なお、キム・スヒョン主演のドラマ『ノックオフ』(原題)は公開が無期限延期となっているが、今回の活動再開の動きを受けて、作品の今後の扱いにも関心が寄せられている。
(記事提供=OSEN)
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