多くの視聴者の心に「人生最高のドラマ」として刻まれている名作が、放送10周年を記念した特別番組として帰ってくる。
まず、tvNの大ヒットドラマ『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』が放送10周年を迎え、再びファンの前に姿を見せる。コン・ユ、イ・ドンウク、キム・ゴウン、ユ・インナら主要キャストが出演する特別番組『トッケビ10周年旅行』(原題)が、tvN開局20周年記念企画として7月4日に放送される。
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『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』は2016年12月から2017年1月にかけて放送された全16話のロマンチックファンタジー。永遠の命を終わらせるため“トッケビの花嫁”を探すトッケビ、人間界で奇妙な同居生活を送る死神、そして自らを「トッケビの花嫁」と名乗る少女を中心に描かれた物語で、コン・ユ、キム・ゴウン、イ・ドンウク、ユ・インナ、ユク・ソンジェら豪華キャストの共演でも話題を集めた。
放送当時は最終話で最高視聴率20.5%(ニールセンコリア調べ)を記録。『恋のスケッチ~応答せよ1988~』が持っていたケーブルドラマ初回視聴率の記録を更新したほか、ケーブルドラマとして初めて視聴率20%を突破するなど、韓国ドラマ史に大きな足跡を残した。

こうした人気を受け、tvNは開局20周年記念プロジェクトの一環として10周年特番を企画。今年4月には江陵で撮影を終えており、放送を控えている。
10年ぶりに再会した主演4人は、「人生で最も輝いていた冬だった」「どれだけ時間が経っても、あの頃の感情に自然と引き戻される」と作品への深い愛情を語っている。
一方、KBS2の人気ドラマ『雲が描いた月明り』も、放送10周年を記念した特別バラエティ番組の制作を進めている。
同作は2016年8月から10月にかけて放送された青春ロマンス時代劇で、パク・ボゴム、キム・ユジョン、ジニョン、チェ・スビン、クァク・ドンヨンら若手スターが出演し、大きな人気を博した。
2016年9月と10月の韓国ギャラップ調査では「韓国人が最も好きなドラマ」1位に選ばれたほか、GOODDATAのドラマ話題性ランキングでも7週連続1位を記録。出演者話題性ランキングでは、主演のパク・ボゴムが9週連続でトップを獲得した。最高視聴率は23.3%(第17話、ニールセンコリア調べ)を記録し、高い人気のまま幕を閉じた。

また、「視聴率20%を超えたら光化門でサイン会を開く」という出演者たちの公約が実現した際には、約5000人のファンが集まり、その人気の高さを改めて証明した。
キャストたちは放送終了後も親交を続けている。パク・ボゴムが音楽番組『THE SEASONS~パク・ボゴムのカンタービレ』のMCに就任した際には、キム・ユジョン、ジニョン、クァク・ドンヨンが初回ゲストとして出演し、『Popcorn』や『紫色の香り』を披露。さらに、クァク・ドンヨンはパク・ボゴム出演のバラエティ『ボゴム・マジカル』にも登場し、変わらぬ友情を見せた。
『雲が描いた月明り』の10周年特別バラエティは制作が決定しているものの、放送時期はまだ発表されていない。KBSは「出演者については現在調整中」としており、ファンの期待が高まっている。
(記事提供=OSEN)
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