時代劇『恋人』や『グッド・パートナー』などに出演した俳優のチ・スンヒョンが、かつて俳優引退を真剣に悩んでいたことを打ち明けた。
【関連】『恋人』出演俳優チ・スンヒョン、週2日の“田舎暮らし”を満喫中!義母も「自慢の婿」と太鼓判
6月18日に韓国で放送されたKBS2バラエティ番組『新商品発売~コンビニレストラン』(原題)で、新たに“料理シェフ”として加わったチ・スンヒョンの密陽(ミリャン)での暮らしの第2弾が公開された。
高校の後輩、歌手ヨンタクとの深い絆
この日、チ・スンヒョンは、自分に会うため密陽まで駆けつけてくれた歌手のヨンタクと一緒に時間を過ごした。チ・スンヒョンとヨンタクは高校の先輩・後輩の関係で、2歳違いだという。
ヨンタクは、3度のデビューを経験した後、藁にもすがる思いで発表した楽曲『なんで君がそこから出てくるんだ』について語った。そして、ミュージックビデオへの出演をお願いするため、先輩であるチ・スンヒョンにダイレクトメッセージを送ったことを明かし、2人の深い縁を紹介した。
ヨンタクは「(チ・スンヒョン)兄さんに呼ばれたら、地球の果てまででも行く」と語り、実際に彼を訪ねてきたのだった。
2人はゆったりとした時間を過ごしながら、胸の内を率直に打ち明け合った。

『太陽の末裔』撮影当時、俳優引退に悩む
その中でチ・スンヒョンは、「『太陽の末裔』を撮影していた頃、“この道は自分の進む道ではないのかもしれない”と思った」と告白。「俳優になって10年ほど経った頃だった」と振り返った。
さらに彼は、「(『太陽の末裔』は)2015年に撮影し、2016年に放送された作品なので、撮影当時はこれが自分の代表作になるとはまったく思っていなかった」と明かした。
チ・スンヒョンは、「その年に出演する予定だった作品が、全部なくなってしまったんです。結局、その年に出演した作品は1本しかありませんでした」と当時を振り返った。
さらに、「収入がほとんどなくて、妻の実家と自分の実家の両方からお小遣いをもらいながら生活していました。それで俳優を辞めて、トッポッキ店をやろうと考えていたんです」と打ち明けた。
そして番組では、そんな当時の思い出とともに、粉唐辛子と味噌を合わせて作る特製トッポッキを披露した。
(記事提供=OSEN)
■【関連】女優チャン・ナラに大賞を与えた『グッド・パートナー』シーズン2が制作へ

