鈴鹿央士、成宮寛貴、森七菜が共演する『藁にもすがる獣たち』より場面写真12点とメインビジュアルが解禁された。
本作は、江戸川乱歩賞作家・曽根圭介の傑作小説「藁にもすがる獣たち」(講談社文庫)の映画化作品。たまたま見つけてしまった1億円をきっかけに、決して出会うはずのなかった人物たちが複雑に絡み合い、金の"獣"と化していく数奇な運命を描く。

国内外の映画祭で高く評価される城定秀夫監督と、「岸辺露伴は動かない」シリーズで脚本を手掛けてきた小林靖子が初タッグを組んだ。
この度解禁された場面写真には、チャンネル登録者数"2ケタ"の弱小大学生YouTuber・佐藤寛治(鈴鹿央士)が怪しいボストンバッグを開け、眼前に広がる大量の札束に驚愕する"地獄の始まり"の瞬間が収められている。

さらに、夜の街の気配を纏うミステリアスな美女・し~な(森七菜)に銃口を突き付けられた寛治が緊迫の表情を浮かべるカットや、裏社会と繋がりを持つ不良警官・江波戸良介(成宮寛貴)が"おかっぱ怪力男"のヤクザ(青木マッチョ)と車内で激しい掴み合いをする乱闘シーンなど、スリリングなカットが全12点並ぶ。


登場するのは、巨額の借金を抱える"ワケあり主婦"(MEGUMI)、そんな主婦にガチ恋する"痛客"(前田旺志郎)、執念深い"ヤクザの組長"(岩松了)、"ビビりなチンピラ"(二ノ宮隆太郎)、"食わせ者の刑事"(小手伸也)、そして寛治の祖母であり"掴みどころのない老人"(風吹ジュン)といった、本能剥き出しのクセの強いキャラクターたち。


ダマし合いに奪い合い、それぞれが抱える闇と欲望の狂気が渦巻く中、1億円は果たして誰の手に渡るのか…? 物語の行末が気になるカットとなっている。
『藁にもすがる獣たち』は9月25日(金)より全国にて公開。



