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「すべてを出し切った」最高視聴率13.6%で有終の美!イ・ジュニョンが語る『新入社員カン会長』への熱き想い【インタビュー】

俳優のイ・ジュニョンが、主演ドラマ『新入社員カン会長』(Leminoで日本配信中)の放送終了にあたって感想を語った。

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「すべてを出し切った」最高視聴率13.6%で有終の美!イ・ジュニョンが語る『新入社員カン会長』への熱き想い【インタビュー】
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俳優のイ・ジュニョンが、主演ドラマ『新入社員カン会長』(Leminoで日本配信中)の放送終了にあたって感想を語った。

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7月5日、『新入社員カン会長』が最終回を迎えた。

放送期間中を通して視聴率10%台を維持し、高い人気を誇った『新入社員カン会長』は、6日に視聴率調査会社ニールセン・コリアが発表した全国有料放送世帯基準で、第12話(最終回)が自己最高となる13.6%の視聴率を記録し、有終の美を飾った。

イ・ジュニョンは放送を通じて、ドラマの中心人物として活躍した。

彼が演じたのは、サッカー有望株のファン・ジュンヒョン。チェソングループ一族によるひき逃げ事故で選手生命を絶たれた後、思いがけない出来事をきっかけに、72歳のチェソングループ会長カン・ヨンホ(演者ソン・ヒョンジュ)がその体に憑依するという人物を、立体的に描き出した。

(画像=JTBC)

ファン・ジュンヒョンと、彼に憑依したカン・ヨンホという“1人2役”を自在に行き来する演技の変身ぶりは、放送期間を通じて高い評価を集めた。

人気ウェブ小説を原作にドラマ化された『新入社員カン会長』は、“ビジネスの神”と呼ばれるチェソングループ会長カン・ヨンホが、ある事故をきっかけに望まぬ二度目の人生を生きることになる“リマインド・ライフ”ドラマだ。

新入社員となったカン・ヨンホが、会社を巡る権力争いや内部不正に立ち向かいながら、家族と会社を守っていく姿を描いている。

このように、緻密に練り上げられたストーリーと俳優陣の熱演が相まって、放送のたびに自己最高視聴率を更新し、視聴者から熱い支持を集めた。

イ・ジュニョンは、若い体に閉じ込められた会長の人生経験とカリスマ性を、自身ならではの演技で説得力豊かに表現した。

視線や話し方、声のトーンの微妙な違いによって、27歳の青年ファン・ジュンヒョンと72歳の会長カン・ヨンホという二つの人物を自然に演じ分け、会長としての洞察力と新入社員としての若々しい勢い、コミカルな一面、そして重厚な感情表現を繊細に描き出し、物語の中心をしっかりと支えた。

特に、魂が入れ替わるというユニークな設定を確かな演技力で見事に表現し、改めて幅広い演技の引き出しを持つ俳優であることを証明した。

こうして『新入社員カン会長』を通じて、また一つの“人生の当たり役”を生み出したイ・ジュニョンは、放送終了に際し、所属事務所を通じて作品を終えた感想や撮影の舞台裏について、一問一答形式で語った。

代表作、そして代表キャラクターとの歩みを終えた彼の思いに迫る。

(画像=JTBC)

以下、イ・ジュニョンの一問一答。

Q.『新入社員カン会長』を終えた感想をお願いします。

残惜しさもありつつ、すっきりした気持ちもあります。本当に簡単ではない挑戦でしたが、素晴らしい先輩方や制作陣の皆さんのおかげで、信じて頼りながら最後まで一生懸命準備し、撮影することができました。一緒に作品を作ってくださったすべての方々に心から感謝しています。

Q. ファン・ジュンヒョンを演じるうえで最も難しかった点は何でしたか?

不思議なことに、今回の作品では特別に難しいと感じた部分はあまりありませんでした。あえて一つ挙げるとすれば、社会に初めて一歩を踏み出す社会人1年目のファン・ジュンヒョンの現実的な姿や緊張感を表現することでした。

Q. 撮影中、最も印象に残っているシーンやエピソードがあれば教えてください。

すべてのシーンが一つひとつ記憶に残っていますが、特にカン・ジェギョン役のチョン・ヘジン先輩とご一緒したシーンは、演技の呼吸がとても良かったという印象が強いです。また、戦略企画チームのカン・バングル(演者イ・ジュミョン)、パク・ボンギ部長(演者イ・ソンウク)、イ・サンジェ専務(演者キム・ジョンテ)まで、4人が一緒に撮影する場面では、いつも笑いが絶えなかったように思います。

Q. 先輩俳優たちと息を合わせながら、学んだことは何ですか?

演技における自由なテンポの調整や、現場での余裕、そしてリラックスした雰囲気の作り方を多く学ぶことができました。

Q. 最も愛着のあるセリフや名シーンを挙げるとすれば?

すべてのシーンが大切ですが、おばあさんに「ごめんなさい」と言うファン・ジュンヒョンと、“チャプ・ジュンヒョン”のシーンが最も印象に残っています。同じセリフでも、感情のニュアンスがまったく違って感じられました。

Q.『新入社員カン会長』はイ・ジュニョンさんにとってどんな作品として記憶に残りそうですか?

「すべてを出し切った作品」という言葉がまず思い浮かびます。それだけ全力を尽くし、多くのことを学び、得ることができた作品として長く記憶に残ると思います。

Q. 視聴者やファンの皆さんにメッセージをお願いします。

『新入社員カン会長』を愛してくださったすべての視聴者の皆さんに、改めて心から感謝申し上げます。入隊を控えたこの時期に、こうして大きな愛をいただいて送り出していただけることに感謝の気持ちしかありません。いつも健康で、幸せなことばかりが訪れることを心より願っています。今年の残りも無事に締めくくられますように。そして、いつもどこでも“頭突きにご注意を!(笑)”

(記事提供=OSEN)

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