女優のシン・イェウンが、自身だけの“笑えるようで切ない”ジンクスを明かした。
シン・イェウンは7月7日、ENAドラマ『孤島のエリートドクター』(Disney+で日本配信中)の放送終了記念インタビューを行った。
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同作は、誰もが赴任を避ける悪名高い島「ピョンドン島」にやってきた公衆保健医ト・ジイ(演者イ・ジェウク)と、秘密多き看護師ユク・ハリ(演者シン・イェウン)が織りなすヒューマン・メディカル・ロマンスを描く。
6月1日に放送された初回は視聴率4.0%(ニールセンコリア調べ)を記録し、ENA月・火曜日ドラマの歴代最高のスタートを切った。その後も第4話で最高視聴率5.2%を記録し、Disney+のTVショー部門でグローバルトップ10入りを果たすなど人気を集め、7月7日に放送された第12話で有終の美を飾った。
「チームを信じる」プレッシャーを乗り越えて得た成長
シン・イェウンは劇中、故郷・ピョンドン島に戻ってきた心優しい看護師ユク・ハリを熱演。心に傷を抱えながらも島で人生の転機を迎え、少しずつ成長していく姿を繊細な演技で描き出した。コメディからロマンス、ヒューマンドラマまで幅広い魅力を見せ、改めて存在感を印象づけた。

さまざまなジャンルに挑戦し続けていることについて、シン・イェウンは「こうした作品を経験することで、自分の感情がより豊かになり、演技にもさらに深みを持たせられるようになったと感じています」と語った。
挑戦に対する不安については、「以前は怖さもありましたが、今は『自分を信じて、一緒に作品を作るチームを信じよう』と思っています」とコメント。「もし自分の演技に足りない部分があると感じたら、監督に『助けてください』と素直にお願いします。一人で作品を作るわけではなく、みんなで支え合って完成させるものだということを実感したので、これからもその気持ちで臨みたいです」と明かした。

思わぬジンクスも告白
今作では、1998年生まれの同い年であるイ・ジェウクとの息の合った演技も大きな話題となった。
シン・イェウンは「イ・ジェウクさんは演技に対する確固たる信念やスタイルを持っていて、同い年ですが、長年積み重ねてきた実力や才能を感じました」と称賛。「同い年だからこそ興味や悩みも似ていて、あえて言葉にしなくても自然と通じ合える部分が多かったです」と振り返った。
さらに、「私が思い描いていたト・ジイ以上に、ジェウクさんが立体的な人物として表現してくださったので、私も自然とその流れに乗ることができました。ロマンスシーンでも、私が思いつかなかったようなアイデアをたくさん提案してくれました」と、厚い信頼を寄せていることを明かした。

撮影現場でのエピソードとしては、「彼はいつもお菓子を箱ごと持ち歩いているのですが、自分では食べずにスタッフの皆さんへ配っていました」と紹介。その一方で、「それと、私には作品が終わるたびに共演した俳優さんがみんな軍隊へ行っちゃうというジンクスがあるんです」と苦笑しながら語り、笑いを誘った。
次なる目標は『ザ・グローリー』を超える悪役
『孤島のエリートドクター』を無事に終えたシン・イェウンは、今後について「自分が得意なことだけにとどまらず、時代の流れも意識しながら、多くの方に演技を届けられる作品を選んでいきたいです」と語った。

さらに、「機会があれば、『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』のヨンジンを超えるような悪役にも、もう一度挑戦してみたいです」と意欲を見せた。
(記事提供=OSEN)
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