JTBC新ドラマ『マンションのお仕事』(Netflixで日本配信)側が、初回放送を前に浮上した「職業を軽視している」との議論について、公式コメントを発表した。
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住宅管理士協会の懸念に「真摯に受け止めている」
『マンションのお仕事』の関係者は7月9日、「大韓住宅管理士協会から寄せられた懸念を真摯に受け止めています。制作陣は協会と継続的に意見交換を行い、作品の趣旨や懸念点について丁寧に説明してきました」とコメントした。
その上で、「ドラマ『マンションのお仕事』は、特定の職業全体を否定的に描いたり、貶めたりすることを目的とした作品ではありません。あくまでも劇中の設定に基づくフィクションです」と強調した。
描写をめぐり波紋…放送中止を求める抗議も
これに先立ち、大韓住宅管理士協会は『マンションのお仕事』の放送中止を求める抗議デモを実施。
劇中で管理事務所長などが腐敗した人物として描かれていることが、住宅管理士全体の名誉を傷つける恐れがあるとして懸念を示していた。

これを受け、ドラマ側は改めて「作品はあくまでフィクションであり、特定の職業や職種を否定的に描く意図はない」との立場を示した。
『マンションのお仕事』は、マンションに隠された大金を手に入れるため、入居者代表会議の会長選挙に立候補した元裏社会のボス、パク・ヘガン(演者チソン)が、住民たちと力を合わせてマンション内の不正に立ち向かっていく生活密着型ドラマ。『新入社員カン会長』の後続番組として、7月11日22時40分より放送がスタートする。Netflixで日本配信予定だ。
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