女優のカン・ソハ(本名:カン・イェウォン)さんが、胃がんとの闘病の末にこの世を去り、多くの人々に深い悲しみを残してから、早くも1年が経った。
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カン・ソハさんは2025年7月13日、胃がんとの闘病の末に亡くなった。享年31歳。関係者によると、故人は抗がん剤治療の2クール目を終えた後、急激に容体が悪化したと伝えられている。
カン・ソハさんは、韓国芸術総合学校 演劇院の出身で、2012年にBrave Guysのミュージックビデオ『Farther Away』で芸能界デビューを果たした。その後、JTBCドラマ『ソナム女子高探偵団』を皮切りに本格的な俳優活動を開始し、安定した演技力で注目を集めた。
以降は、『アセンブリー』『オクニョ 運命の女(ひと)』『もう一度、初恋』、『波よ 波よ~愛を奏でるハーモニー~』『胸部外科』『誰も知らない』など、数多くの作品に出演し、着実に俳優としてのキャリアを積み重ねていった。

カン・ソハさんの遺作となったのは、2025年に公開された映画『網内人:顔のない殺人者たち』。
故人は撮影を最後までやり遂げたものの、病に打ち勝つことはできず、作品の公開を見届けることなくこの世を去った。
故人の妹はSNSを通じて、「痛み止めで耐えながらも、最後まで周りの人たちを気遣う天使のようなお姉ちゃんでした。どうかあちらでは苦しむことなく、安らかに過ごしてほしいです」と追悼。
さらに、「来世でもお姉ちゃんの妹になるね。本当に大切にするから。私たちの家族として生まれてきてくれて、そして私のお姉ちゃんでいてくれて、本当にありがとう」と、深い思いをつづった。

カン・ソハさんは出棺後、故郷である慶尚南道・咸安(ハマン)の先祖代々の墓地に埋葬された。
(記事提供=OSEN)
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