SBSドラマ『エージェント・キム: リアクティべーティッド』(Netflixで日本配信中)で、チュ・ガンチャン(演者チュ・サンウク)の右腕ナム室長を演じている俳優イ・ドンハに注目が集まっている。
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放送終了まで残り2話となった『エージェント・キム』。初回放送で視聴率9.5%(ニールセンコリア全国基準)を記録してスタートした『キム部長』は、7月18日に放送された第8話で23.1%という驚異的な数字を叩き出し、残る2話でどこまで記録を伸ばすのか注目を集めている。
ソ・ジソブ、チェ・デフン、ユン・ギョンホという、いわゆる「眼鏡をかけたおじさん3人組」の活躍も見どころだが、悪役たちの存在感もドラマの大きな魅力となっている。

キレのあるアクションに絶賛の声が相次ぐ
その中でもイ・ドンハは、チュハク建設会長チュ・ガンチャンの右腕であるナム室長役を演じ、安定感のある演技力はもちろん、息をのむような悪役アクションで作品への没入感を高め、緊張感を生み出している。
イ・ドンハはナム室長そのものになりきり、キャラクターの冷酷さを最大限に表現。特に、共演者との完璧な息の合ったダイナミックなアクションシーンに加え、一瞬たりとも目が離せない張り詰めた緊張感で、ドラマへの没入度を最高潮に引き上げていると高く評価されている。
イ・ドンハの熱演に対し、視聴者からは「イ・ドンハが登場するたびに一気に空気が変わる「悪役としてのオーラがすごすぎる」「ナム室長特有のあの眼差しだけで緊張感が半端ない」「話し方は丁寧なのに拳は容赦ないから、余計に怖い」「ナム室長のコンテナでのアクションは今話の名シーン認定」「イ・ドンハがここまでの演技もこなせるなんて、ますます好きになった」「ナム室長のアクションの息がぴったりで、映画を見ているようだった」など、絶賛の声が相次いでいる。

ドラマ終了後も舞台、バラエティ出演など活躍の場を広げる
劇中の「ナム室長」への関心にとどまらず、俳優イ・ドンハ本人にも注目が集まっている。
兵役義務を果たすためにイタリア国籍を放棄し、韓国国籍を選択したことや、Girl's Day出身で女優のパク・ソジンの夫であることも話題となり、イ・ドンハは一躍注目の存在となった。
『エージェント・キム』で“シーンスティーラー”として活躍しているイ・ドンハは、ドラマ終了後も多忙なスケジュールで人気をつないでいく予定だ。
まず、舞台でイ・ドンハの姿を見ることができる。8月9日から31日までチケットリンク1975シアターで上演される舞台『かもめ』(原題)に、トリゴーリン役として出演する。
このスケジュールのため、イ・ドンハは残念ながら『エージェント・キム』の褒賞旅行には参加できなくなった。
ドラマの出演俳優の一部と主要制作スタッフは、スケジュールを調整して少人数でのチームワーク旅行を計画しているとされ、行き先はグアムになる見込みだ。
褒賞旅行の日程は8月18日から21日頃と伝えられているが、その期間中は舞台に出演しなければならないため、惜しくも褒賞旅行には参加できないことになった。
褒賞旅行に参加できない悔しさはあるものの、イ・ドンハは“休みなく働く”ことで視聴者や観客と会い続ける。

舞台出演に続き、MBCのバラエティー番組『全知的おせっかい視点』(原題)への出演も予定されており、彼の出演回は8月に放送される見込みだ。
『エージェント・キム』で強烈な印象を残した「ナム室長」としてではなく、一人の人間・イ・ドンハとして、そしてパク・ソジンの「夫」としての素顔が見られるのではないかと期待が集まっている。
なお、イ・ドンハが出演中の『エージェント・キム』は、7月26日放送の第10話(最終話)をもって、物語はフィナーレを迎える。
(記事提供=OSEN)
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