俳優チェ・スジョンが、“愛妻家”として知られる理由を改めて明かした。
7月28日に放送されたKBSの朝番組『朝の広場』(原題)では、チェ・スジョンがゲスト出演した。
「韓国芸能界を代表する愛妻家」とも呼ばれているチェ・スジョン。MCたちは「テレビで見せる姿は“放送用”なのではないかと思う人もいます。本当に普段からそうなんですか?」「今でも奥様のハ・ヒラさんにときめくことはありますか?」と質問した。
【関連】チェ・スジョンが惚れ直す…おしどり夫婦の最新ツーショット
これにチェ・スジョンは、「夫婦関係はお互いの努力があってこそ成り立つものです。私たちは結婚34年目を迎えましたが、今も新鮮な気持ちでいられるのは、お互いを思いやり続けてきたからだと思います」と語った。
さらに、「ただ『愛している』と言うだけではなく、相手をもっと深く理解し、尊敬し合うことが大切です。仕事への理解や共感、そしてコミュニケーションがあってこそ、夫婦関係は続いていくのだと思います」と持論を明かした。
「夫婦げんかゼロ」毎朝のキスとハグは欠かさず
MCから「今朝もハ・ヒラさんと手をつないだり、キスをしたりしましたか?」と聞かれると、チェ・スジョンは「もちろんです。出かける前には家族みんなとハグをしますし、ヒラさんとはキスもします。それが我が家では当たり前なんです」と笑顔で回答。「もう習慣ですね。親しい友人に会った時も自然とハグをすることがあります」と明かし、スタジオを驚かせた。
続いて、MCが「いくつか噂を聞いてきたので、本当かどうか確かめさせてください」と切り出すと、ハ・ヒラの写真パネルを見たチェ・スジョンは「やっぱりきれいですね」と思わず笑顔を見せた。

さらに「今でも奥様に敬語で話すそうですね」と尋ねられると、「はい。『ヒラさん』と呼んでいますし、『行ってきますね』というように敬語で話します。彼女も半分くらいは敬語で話しています」と答えた。
また、「夫婦げんかをする時も敬語ですか?」という質問には、「実は夫婦げんかをしたことがないんです」と即答。そのうえで、「結婚して新しい家庭に入った女性にとって、一番頼れる存在は夫です。だから妻が『今日は本当に大変だった』『洗濯が多くて疲れた』と言う時は、『僕も仕事で疲れた』と言い返すのではなく、『今日は本当に大変だったね。お疲れさま』と言ってあげることが大切なんです。『大変だった』という言葉には、『あなたに慰めてほしい』という気持ちが込められているんですよ」と語り、スタジオから大きな拍手が送られた。
「妻のバッグを持つのは当たり前」
MCから「今でもハ・ヒラさんが外出先でトイレに行く時は、バッグを持って待っているそうですね」と聞かれると、チェ・スジョンは「家を出た瞬間からバッグは私が持ちます。女性のバッグは意外と重いですし、荷物も多いですから。トイレの前で待っているのも、ごく自然なことですよ」と話した。
家事についても「かなりやっています」と笑顔を見せたチェ・スジョンは、「新婚の頃、ヒラさんが料理中に包丁で指を切ってしまったことがありました。それ以来、包丁を使う作業は私が担当しています。洗濯物も私が畳みますし、ヒラさんからは『あなたはどこへ行っても生きていける』『衣装部のスタッフとして雇えるくらい』と言われています」と語り、その場で手際よく洗濯物を畳む様子も披露した。

「生まれ変わってもハ・ヒラさんと結婚したいですか?」という質問には、「生まれ変わることはないと思いますが、もしあるなら、今世でしてあげられなかったことをもっとしてあげたいですね。有名なレストランにもあまり連れて行けなかったので、次は平凡な暮らしをしながら、いろいろな場所へ一緒に行きたいと話しています」と回答。
さらに、「ハ・ヒラさんも『生まれ変わってもスジョンさんと結婚する』と言ってくれますか?」と聞かれると、「もちろんです」と迷いなく答え、スタジオを温かい空気に包んだ。
一目惚れから始まった恋
最後にMCから「今でも初めて会った頃と同じ気持ちですか?」と尋ねられると、チェ・スジョンは「もちろん、お互いの努力は必要です。でも私は毎朝、妻より先に目が覚めると寝顔を見つめながら、『いつまでも元気でいてほしい』と思うんです。もし体調を崩したら誰が背中に薬を塗ってあげるんだろう、誰がボディクリームを塗ってあげるんだろう、と考えてしまいます」と愛情をのぞかせた。
初めての出会いについては、「テレビ局でヒラさんを初めて見た時、本当に後光が差しているようでした。当時、私は『若さの行進』という番組のMCのオファーを一度断ろうと思っていたんです。でも、相手のMCがヒラさんだと聞いて『やります』と即答しました」と振り返った。
さらに、「女優のシン・エラさんが恋のキューピッドだったそうですね」と聞かれると、「シン・エラさんは私がヒラさんに好意を持っていることを知っていたんです。ある日、お茶でも飲もうとシン・エラさんを誘ったら、ヒラさんを連れて来てくれました。本当に恋のキューピッドでしたね」と、微笑ましいエピソードを明かした。
(記事提供=OSEN)
■【関連】チェ・スジョン、ハ・ヒラ、夫婦そろって新事務所に移籍

